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留学記「大学院をミシガンで」

8月 < 2000年9月 > 10月


  • 2000−9−1(金)
     今学期から新しいオフィスがもらえることになって、昨日から本とかを少しずつ運び入れている。これまでは政治学の院生全員で共有の20数人用の大部屋で、しかも地下にあって雰囲気が悪いし、キャンパスの中でけっこう不便な場所にあったので、ほとんど使ってなかった。
     それが、今年度から、政治学部の事務室や教官のオフィスのある階の一つ下の階が半分ほど空いたので、我々が2人1部屋で使えることになったのである。2人部屋とはいえスペースは十分だし、キャンパス内で便利な場所だし、これからはオフィスを勉強の拠点にすることにした。寮にいるとパソコンやテレビや寝床など、誘惑が多いし。寮で寝て、オフィスで勉強、という感じ。
     で、今朝はなぜか朝5時すぎに目が覚めて、それから眠れなくなったので、さっさと朝飯を食べて、6時半過ぎにオフィスに行った。その時間、外はまだ暗いのに、ジョギングしてる人がたくさんいてビックリした。健康的な人々だこと。
     で、早朝からずっと勉強!と思ってたんだが、やっぱり眠くなってしまったりして、しかも読んでる論文が難解なこともあり、めちゃくちゃ能率の上がらない一日だった。夜の11時半までオフィスにいたのだが、成果はゼロみたいなもの。あ〜あ。
     やっぱり寝るべきだな。

  • 2000−9−3(日)
     今日も午前中から研究室へ。この週末はアメリカ政治学会の年次大会にほとんどの教官と上級生が行ってるので、研究室のあたりはやたら静かである。
     木曜に授業したクラスの学生が質問に来たのでいろいろ教えたのだが、なんと分数の掛け算のあたりからわかってなくて、教えるのが大変だった。同じことを何度も間違えるし。「分数の計算ができない大学生」ということが日本で言われているが、確かになぁ、と思った。
     明日はレイバー・デイで休みである。といっても僕はもともと月曜は何もないので関係ないのだが。ついでに僕の今学期の時間割を公開しましょう。

     月・・休み
     火・・15:00-16:20「政治制度と公共選択」、17:00-19:50「中級計量経済学」
     水・・19:00-21:50 TAのクラス「公共政策の分析道具」
     木・・15:00-16:20「政治制度と公共選択」
     金・・休み

     TAをする「公共政策の分析道具」は大学院のクラス(主に行政学修士課程の一年生が対象)で、ミクロ経済学の初歩とかをやるらしい。そっち方面をよく知らない僕がTAなんかできるのか、かなり怪しいものがあるのだが、まあ、一緒に勉強してゆくつもりだ。ミクロ経済学も知っておきたいし。宿題の採点が主な仕事になるだろう。

  • 2000−9−5(火)
     いきなりやってしまった。新学期開始さっそくの徹夜。今日の午後3時からの授業でペーパーを出さねばならず、昨夜はずっとオフィスに篭ってた。久しぶりの徹夜のために、コーヒーとマウンテンデューでカフェインを大量に摂取して、今朝の7時までオフィスで書いてた。それから寮に帰って、もうちょっと書いて、一時間半くらい仮眠して、さらに書いて、昼過ぎにやっと完成。授業中に眠くならないように、マウンテンデュー持参で出席。ペーパーの出来は…、う〜ん、よくわかんないけど、まあまあじゃないだろうか。
     今日の授業は、僕がペーパーを全員(教授を合わせて9人)に配布して、口頭で報告して、それについてみんなで話し合うという形式。学生の半分は一年生なのだが、彼らは僕のペーパーと発表をどう思っただろう?「2年生でもこんなものか」か、「さすが2年生だな」か(これはないだろうな…)。実際、ペーパーを書いてるときから、一年生にどう思われるかが気になっていた。去年は自分は一年生で、最低学年だったわけだが、今年は後輩がいるのだ。それを思うとどうも緊張する。
     ところで、やたら寒くなってきた。寮の部屋から見える木が紅葉しちゃったし、地面には落ち葉がたっぷり。今日の帰り道は長袖のシャツを着てたのに凍えそうな思いをした。日本はまだ残暑が厳しいらしいけど、ところ変わればこんなもの。

  • 2000−9−7(木)
     秋学期第2週が終了(金曜は授業ないから)。今日の「政治制度と公共選択」のクラスは、指定文献を読むのが全然間に合わず、しかも授業中に眠くなってしまって、1時間20分のうち1時間近くずっと舟をこいでいた。理解度ゼロ。あ〜。
     この授業は火・木の週2回なのだが、火曜のクラスが終わってから木曜の分を読んでいては間に合わないことがわかった。週末の間に予習の貯金を作っておかないとダメってこと。どうにも、英文を読むスピードが速くならなくて、苦しいなぁ。

  • 2000−9−9(土)
     キャッシュカードを紛失してしまった。やばい! こんなことは生涯初めて。ATMでお金を引き出したときにうっかりカードを取るのを忘れてしまったらしい。
     真っ青になった。気づいたのが外出先だったので、そのまま自転車を飛ばしてその銀行(正確には信用組合)の支店に向かった。窓口で事情を説明して、お姉さんがコンピューターをカタカタと操作したら、不正利用されてないことがわかって、一安心。で、すぐに新しいカードを再発行してくれた。支店の玄関をくぐってからわずか3分ちょっとで、もう新しいカードを「はい、どうぞ」と手渡されたのだ。そんなにすぐ出来るとは思ってなかったので、ポカンとしてしまった。「前のカードはもう無効になったの?」と訊いたら、「誰かがそのカードを使おうとしたらATMがカードを呑み込むようになってるのよ」とのこと。素晴らしい。(日本でキャッシュカードをなくしたことはないけど、どうなんだろ?)
     さて、「中級計量経済学」の教科書、図書館の本で済まそうかと思ってたんだけど、やっぱり買うことにした。Johnston & DiNardo, Econometric Methodsの第4版、古本で$71.25という高価な本。春学期に使った Gujarati, Basic Econometricsが古本で$67くらいだったから、たぶんこれが生涯に買った本の中で最も高い。しかし、計量の教科書は何冊持ってたっけ?相当な額を注ぎ込んでる気がする。まあ、これが商売道具っすから。
     今日はフットボールの開幕戦。マーシャル大学を迎えて本拠地での開幕である。スタジアムに向かう人波を尻目に、僕はオフィスに行ってひたすら勉強。オフィスは週末の間は空調が止まるので、窓を開けているわけだが、たまにスタジアムの方から歓声が聞こえてくる。さすがに7万人以上が集まってるだけに、すごい音だ。でも、僕は勉強。これが仕事っすから。
     ちなみに、34−24で勝ったそうです。ちょっとディフェンスまずいんじゃない?

  • 2000−9−12(火)
     なんというか、2科目しか履修してないのに、なんでこんなに忙しいんだろう?頭が悪いのか要領が悪いのか…。両方かな。
     まあ、「自分が天才でないならば、努力家になるしかない」ということです。やるしかないっす。
     来年4月ころに開かれる「中西部政治学会」で発表するための申し込みが、今週の金曜日で締め切りである。「今回はまだいいやー」なんて思ってたのだが、昨日、先輩に「もう二年目なんだから行かなきゃダメッ!」と脅されて、ありゃ、そうだったのか、と慌て始めた。この学期に書く論文を発表するという方向で行くことにして、なんとか金曜までにプロポーザルを書かねばならない。
     「政治制度と公共選択」のクラス、また居眠りしてしまった。
     「中級計量経済学」のクラス、難しくて、冷や汗をかきながら必死にノートを取った。宿題は出たし、「来週の内容は難しいからな!」なんていうアナウンスはあるし、恐ろしくなってくる。先生1人に学生3人という小さなクラスだから質問しやすくていいのだが、やっぱり難しい。でも、授業のときは狐につままれたような感じだったとこが、あとで自分でやってみると確かにわかったりして、それはそれで楽しいというか、勉強する面白みがある。例えば、
    のAR(1)モデルが |β|<1 のときに

    である、なんてとこ、わかったときには思わず声がでた。ひざをポンと叩いたし。こんなのを思いついた人ってどんな人なんだろ。

  • 2000−9−15(金)
     学会への申し込みが今日で締め切り。発表のプロポーザル、先輩のアドバイスを受けてなんとか書いた。初めての学会で自信がないこともあり、その研究が実際にうまくいくのかどうかさっぱり分からないこともあり、今回は「ポスターセッション」に申し込んでおいた。口頭で発表して討論を行う「パネルセッション」と違って、会場の決められた区画に自分の研究報告を貼っておいて見てくれた人と話したりするものだそうだ。控え目なデビュー?
     ここ数日ずっと睡眠不足だったし、今日は早く帰って休んだ。で、シドニーオリンピックの開会式をテレビでやってたので観た。派手な演出を抑えた素朴な開会式だった、とニュースで聞いてたのだが、それでも異常に派手だと思った。スポーツ大会とはとても思えない。だいたい、競技よりも開会式のほうがチケットの入手が困難だってのは、おかしくないか?
     入場行進では、日本選手団の虹色マントに衝撃を受けた。あれを考えた責任者は国賊だ。国辱だ。

  • 2000−9−17(日)
     昨日は丸一日勉強しなかったので、今日は遅れを取り戻そうと頑張って勉強した。午前中からオフィスに行って、計量の宿題をやったり、「政治制度と公共選択」の文献であるDixit&Nalebuff (1991),Thinking Strategically(邦訳は『戦略的思考とは何か:エール大学式「ゲーム理論」の発想法』)を読んだり。この本、学術書でなくて一般向けの本だけあって、例が面白かったりして、引き込まれる。急いで読まねばならないのでさっさと斜め読みしようと思うのに、ついつい熟読してしまって、なかなか進まない。まあ面白いからいいか。
     政治学の院生のオフィスはほとんどが同じフロアに固まってるのだが、日曜日はオフィスに来てる人は少なくて、しかも夕方にはほとんど帰ってしまう。いつものように最後まで電気が消えないのは僕の部屋とW君(韓国人の同級生)の部屋。夜11時ころ、「じゃ、俺はそろそろ帰るよ」とW君のオフィスを覗いたら、「なに、もう帰るのか。まだ早いだろ」と彼がふざけて言う。僕が「お前と違って俺は普通の人だから、もう帰る時間なんだよ」と言うと、W君は「俺は確かに普通の人じゃないけど、大学院生としてはこれが普通なんじゃない?」と笑って言う。かなわないよなぁ。

  • 2000−9−20(水)
     普段は夜の10時か11時ころまでオフィスに残って勉強してるのであるが、今日はなんだか天気が怪しくて、3時ころにはけっこう暗くなり、明らかに雨が降りそうになったので、5時過ぎに帰ってきた。たまには寮で勉強しよう。
     天気に行動が左右されるのが自転車族の悲しいところだ。この先どんどん寒くなるし、やっぱりクルマがあったら便利かな〜、とも思う。真冬にはヒゲが凍る寒さになるし。でも、とりあえずはクルマを選ぶのも買うのも駐車許可がどうたらこうたらの書類をとるのも面倒なので、自転車生活でいくけど。買う金は一応あるんだけど、今学期は給料が少ないから節約しなきゃならんし。
     あ、やっぱり雨が降ってきた。

  • 2000−9−22(金)
     あー、なんだか時間が速く流れてるような気がしてならない。「もう4週目の始まりか」なんて思ってたら、もう4週目が終わってしまった。
     金曜の夜なのに、夜9時すぎまでオフィスにこもって勉強してた。タームペーパーをさっさと進めないと、学期の後半には「政治制度と公共選択」のほうの発表が立て続けに入ってくるから大変なことになる。あと、もしも自分の仮説が立証できないということになったら、急いで新しいことを始めなきゃならなくなるので、とにかく早めに進めておかないと。
     なんというか、週末にもずっと1人で勉強してるのが普通になってきて、遊びたいとすら思わなくなってきた。人間って環境に適応するもんだな。18歳のころの自分が今の自分を見たらどう思うだろう?

  • 2000−9−23(土)
     どうもここのところ、朝早く起きてしまう。1時に寝ても6時に目が覚めたりとか。
     だから、どうも満足に睡眠をとってないような気がして、なるべく早く寝るようにしてるのだが、昨夜はオリンピックの野球、日本−韓国戦があって、テレビ中継がないからインターネットでずっと速報をチェックしてた。で、結局1時半になってしまった。
     延長の末に負けたので、嫌な気分で床についたのだが、今朝起きてみたらサッカーでアメリカに負けてて、さらにショック。
     で、夜には女子マラソン。こっちではちょうどゴールデンタイムだというのに、テレビ中継がない。何を考えてるんだ、NBC? (NBC以外の局はオリンピックの映像を使えないらしい。CNNのニュースでも静止画を出すだけ。)
     で、夕飯を食ったりしながら、ずっとインターネットでマラソンの経過をチェック。いや〜、高橋、よかった。最高。しかし、映像を見たいな。明日には録画の放送があるかな?
     こんな感じの土曜日。当然、勉強は進まず。

  • 2000−9−24(日)
     昨日はずっと寮の自室にいて勉強がはかどらなかったので、今日は朝9時すぎからオフィスに行って勉強。けっこうはかどったのでよかった。
     途中、「そういえば今日はテレビで女子マラソンが放送されるかな?」と思ってコンピュータ室に行ってNBCOlympics.comを見たら、午前10時から午後6時の間に放送、とのこと(なんといい加減な番組表だ)。夜だと思ってたのに昼ではないか!思いっきり帰りたくなった。サングラスを取ってスパートするところとゴールするところをなんとか観たい!うぐ〜〜。 …でも、昨日の遅れを取り戻さねば、と思って我慢した。ぐっ。
     今、Anthony Downs, An Economic Theory of Democracy(邦訳は『民主主義の経済理論』)を読んでいる。定番というか、新しい古典というか、とりあえず超有名な本である。この本の内容については、いろんなとこで読んだり聞いたりしてきたわけであるが、実際に読むのは初めてである。読んでみると、面白いのだ、これが。読みやすい英語で書いてあることもあるけど、なんというか、ホンモノを直に読んでるという感じがたまらんのである。エロ本で見る女体と直に触れる女体の違い?なんちて。解説書とかじゃなくて、やっぱり原典にあたるっていいもんだ。
     ところで、その中にこんな一節が。「例えば、飢えている中国人に食糧を送るために政府が税金を上げることによって、自分の効用が上昇すると考える人もいるかもしれない。」(37ページ) これを読んで、「なんで中国人?」とピクリときた。でも、考えてみればこの本が書かれたのは50年代のこと。そういう時代だったんだなぁ。

  • 2000−9−28(木)
     大統領選が白熱しているこの国。
     民主・共和の二大政党以外にも、緑の党とか改革党とかの小さな政党もたくさん大統領候補をだしている。日本にも変な小政党がいろいろあるけど、それはどこの国も同じようだ。(たしかポーランドには「ビール愛好者党」というのがあって、議会に議席も持ってる)
     同級生のMが、彼の自転車に勝手に緑の党のステッカーが貼られたと言って怒っていた。見せてもらったら、確かに緑色のステッカーで、大統領候補の名前が入っている。近くに停めてあった自転車すべてに貼られてあったとのこと。しかも、強力な接着剤でついてるらしく、なかなか取れないんだ、とMは嘆いていた。
     左翼とか環境運動とかの連中はよくこういう人迷惑な活動をするよな、とか、こんなことされたら投票したくなくなるよな、とか話してたのだが、もしかしたら、緑の党に反対の連中がわざと貼って回ってるのかも?とか考えた。ありえるかも。いや、ないか。
     ところで大統領選挙は、ゴア・ブッシュが全くの互角で争ってて、すごく面白いことになってきている。アメリカに来て初めての大統領選挙、けっこう楽しめそうだ。

  • 2000−9−29(金)
     オリンピックの男子バスケ準決勝、アメリカがあやうくリトアニアに負けそうになった試合を観戦。いやー、楽しかった。できれば生で観たかったなー。
     僕は、巨人とかマイクロソフトとか、そーゆーのが大っ嫌いな人(ひねくれ半分・判官贔屓半分?)なもので、こういう試合を見ると、リトアニアを思いっきり応援してしまう。もうちょっとだったのになー。
     ドリームチームが初めて結成されたバルセロナ五輪のときは高校3年生だった。決勝戦は確か夏休みで模試があった日だったけど、早起きしてテレビを見たっけ。あのときもクロアチアを応援した。なんといっても、内戦の末に独立を勝ち取ってから間もないような国のチームが、プロのスター選手を集めたアメリカに挑むなんて、ロマンがあるじゃないの!結局負けちゃったけど、あれは面白い試合だった。あれから8年になるんだなぁ。

  • 2000−9−30(土)
     今日は、ノースウエスタン大学を迎えてのフットボールの試合。テレビ観戦したいのはやまやまだったが、昨日勉強が進まなかったし、やることが山のようにたまってるので、オフィスに行って勉強することにした。その自分の心掛けに感動しながら自転車で学校へ。
     しかし、オフィスについてみると、ある同級生が、「フットボールのチケットを2枚もらったんだけど、行く?」と。
     僕は涙を流さんばかりに喜んで、「行く〜〜〜っ!!」
     実は我が校のフットボールの試合を生で観たことがなくて、念願だったのである。ウキウキしながら2人でスタジアムへ向かった。
     7万人以上を収容するスパルタン・スタジアムも、当然ながら満員。僕のいた場所はスタンドの上のほうだったが、試合開始前から全員総立ちで、異常な盛り上がりだった。
     しかし試合はというと…、先週にひきつづきダメダメの内容。重要なところでしょーもないミスが連発して、ため息が出るばかり。結局、17−37で完敗だった。スタジアムでの観戦自体は楽しんだけど、負けて残念だった。
     現実に引き戻されて、オフィスで仕事。TAのクラスの宿題の採点をしなきゃならないのである。これがまた、これでお前ら大学院生か?というアホ解答続出で、なかなか進まない。イライラしてしょうがない。なんでこんな簡単なことがわからないんだ?
     それにしても採点というのは難しいもので、特に、誤答に部分点を与えるときには、同じ種類の間違いに同じ点をやらなきゃならないし、「この種類の間違いに何点やるんだからこの種類の間違いにはもうちょっとあげないと…」なんて考え始めると、なかなか進まない。去年も苦しんだなー、これには。
     結局、8時間かかっても終わらず、深夜0時になったので、きりのいいところでやめて帰った。もうヘトヘト。こんなに時間をとられるとは…。自分の勉強も山ほどたまってるのに…。と泣きそうな気持ちで部屋に帰ってきたのだが、さらにショックなことが。先々週に申し込んだ学会発表の件、落選になったとメールが来てた。ぐえぇぇ。


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