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留学記「大学院をミシガンで」

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  • 2003−2−2(日)の朝
     昨夜はホッケー観戦へ。マイアミ大学(オハイオ)を迎えての試合。いつもの国歌斉唱の前に、スペースシャトル事故の犠牲者のための黙祷があった。
     試合は、いきなり2点を先取されたが、それから3連続得点して逆転勝ち。選手たちはかなりエキサイトして、ラフプレイが続出する試合になり、そのへんも面白かった。

  • 2003−2−2(日)の夕方
     バスケ、イリノイも撃破!!

     今日も苦しい試合になった。前半はずっと追う展開で、最大14点差がついた。しかし、後半開始直後に一気に差を詰め、接戦に持ち込んだ。まったく、BIG10の強豪同士の対決はだいたいいつも最後の1分までもつれるようになってる。
     とにかくうちにとっては、ブライアン・クックの攻撃を防ぐことが最重要だった。ミシガン戦でブランチャードを封じ込めたアナガニエが今日はクックの防御役。結局はアナガニエとバリンジャーが2人とも退場する事態になったが、クックを見事にファウルトラブルに陥れ、13得点しか許さなかった(しかし、13点でも「しか」になってしまうあたり、クックはやはり凄い選手だ)。
     息詰まる接戦は、残り59秒からヒルが会心の3点シュートを押し込み、それが決勝点になった。68−65で勝利!


     今日は、「ホワイト・アウト」といって、ファンがみんなで白い服を着てきて会場を真っ白にする日だった。そうやって敵を威圧するというわけ。僕は更に顔を白く塗った。

     インディアナ・イリノイとBIG10の2強を続けて破り、「強いスパルタンズ」が帰ってきた感じだ。次の相手は再びインディアナと、こんどは敵地で。この勢いを敵地でも持ち続けられるか、苦しい戦いは続く。

  • 2003−2−3(月)の夜
    【祝・29万アクセス達成しました。いつもありがとうございます!】
     今朝の授業は利益集団について。自分でもよく分かってない分野だけど、なんとか無難にこなした。ふー。
     今日は気温が上がったようで、久しぶりの雨。研究室から歩いて安い中華食堂へ夕飯を食いに行ったらビショ濡れになった。そういえば傘は研究室にあったのに、忘れてた。ずっと雪ばかりだったので、雨降りの感覚が分からなくなってた!?

  • 2003−2−6(木)の昼前
     昨日、11月に論文を投稿していたジャーナルから手紙が届いて、「不採用」とのことだった。2人の匿名審査員からの評価レポートがついてきたので読んだが、けっこう厳しい感じ。やはり、自分が考えてるようには人は読んでくれないんだなー。次はもう少し下のレベルのジャーナルに送ってみるつもりだが、その前にどの程度修正するか、それが問題。講義の準備、博士論文、4月の学会発表論文と、すること山積で時間がない…。

     明日は教えてるクラスの第1回テスト。現在、問題作りに苦心中。果して僕の学生たちはどの程度分かってくれてるんだろうか、、、それが分からないから、問題のレベルをどうしていいか分からない。

  • 2003−2−8(土)の午後
     昨日のテストは、どうやら難しかったらしい。まだ一部しか採点してないけど、この分では相当の得点補正をしなきゃならなそうだ。
     学生たちのレベルが全然分からないから、念のために難し目の問題にしておいたのである。平均点が低くなったらゲタをはかせてあげればいいだけだし、彼らも喜ぶ。逆に、みんなの点数が高くなりすぎた場合にそれを下げるわけにはいかない。
     「カーブをくれるの?」というのが、テスト前後に学生が教員に言う決まり文句である。「カーブ」とはもともとの意味では相対評価のことのはずだが、彼らは単に成績を上げてもらえることを期待している。本来の意味なら、絶対評価を相対評価に変えたら成績が下がる人がでてもいいはずだが、大学生が使う言葉の用法ではそれは決してありえないらしい(笑)。
     僕は、「カーブするかどうかは結果を見てから決めるよ」と言っておいた。彼らは今ごろドキドキしてるだろうか?いや、もうテストのことは忘れてパーティー三昧なのかな?

  • 2003−2−8(土)の夜
     いやはや、もう、MSUスポーツにとって素晴らしい夜になりました…。
     (1)バスケ、インディアナを大接戦の末に撃破!敵地での試合だったのでテレビ観戦してたんだけど、ずっとハラハラしっぱなしだった。アンダーソンが指を脱臼して3〜4週間欠場という超絶大ショックなニュースを試合前に聞いて、「アンダーソン抜きでどうやって勝てというんだ!」という感じだった。しかし、1年生デービスが自己最多21点を記録する大活躍。ここまで4連敗中のインディアナはチーム全体がスランプに陥ってる感じ。延長までもつれ込んだ総力戦は、67−62でMSUが勝ち、インディアナは31年ぶりの5連敗になった。うちにとって、今季初のBIG10敵地での勝利で、5勝4敗になって貯金を一つ作れた。シーズン中盤の山場である、インディアナ−イリノイ−インディアナの過酷な3試合を全勝で乗り切ったのである!!
     (2)アイスホッケー、ボウリンググリーンに6−3で完勝したらしい。
     (3)NBAオールスターゲームでのスラムダンクコンテストで、うち出身のジェイソン・リチャードソンが見事に2連覇を飾った。彼が最後に見せたダンクは、スラムダンクコンテストの歴史の中でも最高級のモノに違いない。TVのアナウンサーも審査員たちも大興奮しまくり、僕も自分の目を疑った。人間業じゃない。リチャードソンは中退していなかったら今年は4年生だったはずで、「彼が中退していなかったら…」という気持ちもないではないが、しかし、彼の場合はプロ入りして正解だったよね。

  • 2003−2−11(火)の朝
     ちょっと風邪気味。ノドが痛かったりとか。
     昨日の夕方、頭も痛くなったので、韓国人の同級生W君に「クスリ持ってない〜?」と訊いたら(彼とは研究室が隣同士)、カバンから何種類もだしてきて、これはどうでこれはどうとかやたら詳しく説明してくれた。彼は毎晩2〜3時とかまで研究室にいて、朝は7時に子供たちに起こされるという過酷な生活をしてるので、けっこう頻繁に頭痛や発熱をして、そのためにクスリに詳しいのだそうだ。「これがアメリカの市販薬で一番強い!」というモノも見せてくれたが、それは怖いのでもっと普通のをもらった。
     今朝はまあまあ快調。仕事山積なのでそんなに休んでもいられない…。

  • 2003−2−12(水)の午後
     今朝のクラスでテスト返却&解説。平均点が57点で、半分以上が落第圏(60点以下)にいるので、非常に寛大な得点補正(彼らの大好きな「カーブ」)をしてあげた。まあ、問題がそもそも難しかったし。恐れていたのは、攻撃的な文句を学生から浴びせられること(「問題文が分かりにくい!」とか「教え方が悪い!」とか)だったんだけど、それもなかった。授業の後で女の子が2人、記述問題で部分点をもっとくれと言ってきたけど、説明したらおとなしく引き下がっていった。ふー。
     今度は短いペーパーの課題を出すんだけど、今日はその問題作り。好きな国の選挙結果を調べてくるだけという簡単な課題なんだけど、外国の選挙結果をどう調べるか、その方法に慣れさせるという目的の課題である。〆切は春休み前日。春休み中はこれの採点をしなきゃ。。

  • 2003−2−13(木)の昼前
     教えるほうのクラスに時間がかかり過ぎ。昨日も結局、課題づくりとか、お葬式でテストを受けられなかった一人の学生に追試をしてあげたりとかの仕事で一日が終わってしまった。やはり週3回の授業を受け持つのは大変な負担だ。1回教えてしまえば次の学期からはかなり楽になるはずだけど、この学期にしなきゃいけない仕事も山ほどあるんだが…。
     そういえば書くのを忘れてたけど、火曜日にうちのバスケチームはアウェイでウィスコンシン大と対戦し、負けてしまった。日替わりスター誕生という感じで1年生のローベックが大活躍したんだけど、アンダーソン欠場と、アナガニエ・デービスがファウルトラブルでは、さすがに勝てない。この敗戦で、微かに見えていたBIG10制覇の希望も一気にしぼんだ。残りを1敗程度で行けばNCAAトーナメントには出られそうだが…。

  • 2003−2−14(金)の午後
     昨夜は授業の準備をしてて、午前2時過ぎまで研究室にいた。しかも帰ってからもなかなか寝付けなかったので、今日は寝不足。7時間くらいは寝ないと調子が出ない僕にとっては、5時間睡眠はつらい。
     今朝の授業は「政治的社会化」などについてで、僕の専門とは全くかけ離れた分野なので準備は苦労したが、中学校のときに僕が生徒会長をやったこととか、ジョージ・オーウェルの寓話『動物農場』の中で小犬が親と引き離されて育てられた話を出したりしたら、けっこうみんな興味深そうに聞いていた。学生たちに訊いたら、アメリカの学校にも生徒会組織とかはあるそうで(当然か?)、生徒会長をやった人に手を挙げさせたら、5人くらいもいた。ふむふむ。

  • 2003−2−15(土)の夜
     今日はバスケとホッケーの両方がホームゲームで、どっちも観に行ってきた。3時からバスケ、7時からホッケー。こうなると「気晴らしの娯楽」どころか、スポーツで一日が終わる感じになってしまうんだけど、乗りかかった船という感じか。
     バスケはノースウエスタン大に順当勝ち。トーバートとアナガニエが活躍していい感じだった。ホッケーは、宿敵のミシガン大に5−3で快勝!ミシガン大は全国ランキング8位で格上だから、価値ある勝利である。さすがにうちはホームで強いな。

  • 2003−2−16(日)の昼前
     僕は昔はシャープペンを愛用していたけど、3〜4年前からはボールペン派である。特に、滑らかな書き心地のGELインクのボールペンが大好き。10種類近くも使ってみた結果、僕のいま一番のお気に入りはPILOTの「Q7」リトラクタブル・ニードルポイントである。書き心地もグリップ感も最高で、溺愛状態。しかし、おととい、インクが切れてしまった。近くの店を探したけど、替えインクは売ってなかった。PILOTのウェブサイトから買えるんだけど、インク代が2ドルちょっとなのに送料に4ドルも払うのはバカバカしい。仕方ないから、近所の店でペン自体をもう一本買おうかと思う。5ドル程度だし。

  • 2003−2−17(月)の夜
     今朝の授業の準備に手間取って、昨夜寝たのは午前3時半。だから今日はイマイチ頭が働かなかった。昼寝はせずに乗り切ったけど。たまたま3本の論文が同時進行中で、どれのために何をするんだったかこんがらがったりした。
     それにしても、50分1コマの授業の準備に7時間もかかるんだから堪らない。僕の仕事は週20時間労働という建前なのだが、楽勝でオーバーしてる。

  • 2003−2−18(火)の夜
     毎年この時期は税金の手続きをしなきゃならない。ロースクールの学生が留学生のためにタダでやってくれるサービスを毎年利用してたんだけど、今年からはそれが有料になった(助成金がカットされたためとか)。だから、なんとか自力でやってみようかと書類を見たりしたんだけど、やはり難しそうだから断念。今日、そのロースクールのところに行って、申し込んできた。料金は収入に比例して決まるそうで、僕の場合は30ドルだった。ま、いいか。
     今夜は、バスケのイリノイ戦をテレビ観戦。今シーズン、敵地での試合にかなり弱い我がスパルタンズだが、今日はなんと70−40というお笑い的な大差で負けた。どうしようもない試合だった。

  • 2003−2−19(水)の夜
     昨夜は授業の準備をしていて、なんと朝の4時過ぎ。だんだんひどくなる…。
     でも今夜はエチオピア料理を食べに行ってきて、旨かったのでご機嫌。ふあー、でも眠い。

  • 2003−2−21(金)の午後
     昨夜は2時に授業の準備を終えて寝た。ちょっとマシ。授業は朝10:20からで、僕の寮から教室までは歩いて5分くらいなので、9時頃までは寝ていられるし。(授業前にもう一度講義ノートを見返しておくことにしているので、そんなにギリギリに起きるわけにはいかない。あと、僕は何時に寝てもだいたい8〜9時の間に自然に目が覚めるし。)
     金曜の午後は、一週間の講義から解放された感じでいい気持ち。でも、こういう時間に自分の研究を進めねば。

  • 2003−2−22(土)の夜
     昨日と一昨日はけっこう暖かかったのに、今日はいきなり雪がドバドバ降った。変な気候だ…。
     今日は朝から研究室に行って、ずっと論文の改訂作業。この前ジャーナルに落とされたときに、審査員からのコメントに「なぜこの問題が重要なのかをもっと議論せよ」というものがあったので、その部分を強くするために、関連する文献をいろいろ調べた。文献の調べ方も、ここ数年で相当にコツが分かってきて、大学院に入った頃に比べたら恐ろしいほど効率良くできるようになった。昔からこれが分かっていたら、今頃は…、とか、まあそういうことは言わないようにしよう。
     明日は、バスケのシラキュース大学戦を応援に行く。久しぶりのBIG10外の試合で、BIG10の優勝戦線から脱落してしまったうちにとっては、NCAAトーナメント出場のためにぜひ勝っておきたい試合だ。僕は顔ペイントを予定中。CBSで東部時間午後2時からです!

  • 2003−2−23(日)の夕方
     シラキュースとの大事な一戦。僕が5年前に交換留学に行ってた大学はシラキュースの近くで、2回くらい図書館を使いにシラキュース大学に行ったこともあった。だからちょっと愛着はあるのだが、今日は完全な敵。

     けっこういい試合をしてたんだけど、でもずっとリードを許す展開だった。さすが全国ランキング15位のシラキュースは強かった。僅か1点差を追いかけて、試合終了直前の攻撃で逆転を狙ったが、シュートは入らなかった。75−76の惜敗。


     テレビに映ったけど、嬉しくない。

  • 2003−2−24(月)の午後
     昨夜は3時まで授業の準備。今朝のクラスではカナダの政治について講義したのだが、まあ上手くいった。
     学生たちに、好きな国の選挙結果について調べてまとめる課題をやらせているのだが、これまでに提出してきた数人のをザッと見た感じでは、彼らの選んだ国々はけっこうバラけているようだ。アメリカ・イギリス・カナダは選ぶな(あと、留学生の場合は自分の国もダメ)と指定してあるのだが、それでも、8割がドイツ・フランスとかになったら嫌だな〜、世界中いろんな国をやってくれたら嬉しいな〜、と思っていたんだけど、けっこういい感じだ。例えば、ポーランドについて書いてきた学生がいて、苗字からすると彼はポーランド系らしい。自分の先祖の国の選挙結果を僕のクラスの課題で調べた学生を見て、なんだかすごく嬉しくなった。

  • 2003−2−25(火)の午後
    ★【感謝】☆30万アクセス到達☆【感激】★

     始めた頃は、まさかこんな大きなことになるとは思いもしませんでしたが、毎日たくさんの方に訪問頂いて、本当に嬉しく思っています。いつも有難うございます。

     20万到達は去年の7月8日でした。それ以降は、
    21万:不明
    22万:8月の終わり頃
    23万:9月22日
    24万:10月13日
    25万:11月3日
    26万:11月24日
    27万:12月17日
    28万:1月12日
    29万:2月3日
    という経緯で来ました。最初の10万までは20ヶ月、次の10万は11ヶ月かかったのに対し、今回の20万〜30万の間は7ヶ月でした。

     そして今日はもう一つ嬉しいニュースが!6月にセントルイスで行われる4週間のセミナーに応募していたのですが、採用されたとの通知を受けました。授業料無料に加えて、滞在費の足しに、ということで1000ドル給付されます(全米科学財団(NSF)からの助成だそうです)。選考の末選ばれた約25人の若手研究者が4週間泊まり込みで、超一線級の学者たちによる特訓を受けるという素晴らしいプログラムで、授業の内容を習得することに加えて、そこで得られる人的ネットワークもかけがえのない財産になるでしょう。
     先輩が聞いてきた内部情報によると、選考の倍率は約3倍だったとのこと。推薦状を書いてくれて、僕の出願エッセイを読んで直してくれた教授のおかげです。感謝、と同時に「頑張らねば」と気合いも入ります。

  • 2003−2−26(水)の夜
     授業準備、昨夜は2時まで。今朝のクラスでは中南米の政治について概説した。
     来週一週間は春休みである。僕は明後日のクラスは休講(名目は「自習の日」)にしたので、これから10日間ほどお休み!毎年、「生産的な春休みにするぞ」と意気込むのだが、今年もその気合で一杯。やることは山ほどあるので、それを片っ端からバリバリ片づけたい。
     今夜はバスケ観戦に行ってきた。ミネソタ大学戦。公式戦残り4試合、1敗でもしたら全国トーナメント出場が絶望的になる綱渡りの状況であるが、今日はとりあえず快勝。次の相手はパデュー大学、土曜日。

  • 2003−2−28(金)の夜
     大学院4年目ももうすぐ終りに近くなってきた。当初の予定である5ヶ年計画で行くなら、この8月くらいから就職活動を始めなければいけない。政治学の教員を募集している大学に書類を送って、面接のお呼びがかかるのを待つことになる。
     「来年就職活動するの?」という話題が大学院の同僚たちの間ではよくでるのだが、僕はこれまでは「考え中」ということにしてきた。しかし、状況的には相当に無理っぽくなってきた。ジャーナルに送った論文は却下されたし(現在改訂作業中)、博士論文も全然進んでいない。うちの教授たちの意見では、博士論文を半分以上くらい終わらせて、なるべくならジャーナルに最低一本は論文を載せておかないと、就職活動は難しいそうだ。
     僕の場合、授業を各学期2科目ずつ履修するという低速度(うちでは普通は3つずつ)でやってきたことと、必要なクラスが開講されるタイミングが悪かったせいで、コンプを受けるのが4年目になり(標準では3年目の終わり)、そのために自分の研究も標準より遅くなってきた。客観的に見て、5年計画は破綻寸前だ。
     そんなことを自分で考えていたんだけど、数日前、改訂中の論文を次はどのジャーナルに送ろうかとアドバイザーと相談してたら、「高望みすればいいじゃないか、時間はあるんだから・・・来年は就職活動しないんだろ?」と言われた。(そうか、彼もそう思ってたか)、と思いつつ、「ええ、たぶん」と答えた。そうしたら、「そうだよな、お前はまだ就職の準備できてないよな」と言われた。
     僕もアドバイザーも、同じように考えていたのだった。僕の大学院修行は6年計画に変更し、2005年5月の卒業を目指すことになりそう。


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