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このサイトはキープしていきますが、今後はこちらをご覧ください。
 
これからもここのサイトはミュージカルのアップデートやお菓子のレシピなどなどを載せていこうかなと思っています。ブログは上のサイトでね。

いまどきの子供たち
「いまどきの若者は・・」なんて言い出したときにはもう既におばさんの仲間入りですが、いろんな意味で“いまどきの子供たち”のことが心配になります。子なしの私ですら心配になるのだから、親御さんたちはさぞ心配だろうと思います。
 
数日前からアメリカではあるニュースが話題になっています。My SpaceというSocial Networkingのサイト(日本でいうところのmixiみたいなもの)を利用していた13歳の女の子Meganがチャット相手Joshに振られ、自殺したとのニュース。私がざーっとニュースを読んだところによると、実はそのJoshなる16歳の男の子は実在しない偽の利用者だったことが判明。もっと驚いたことにはこのMeganと友達だった(が、なぜか仲間割れしたらしい)B子の家族がこの偽の"Josh”のアカウントを作り、「最近越してきた。君ってすごくクールだと思うよ」と言って、Meganに話かけて来たのがきっかけのよう。しばらく、この“ロマンス”を続けた後、JoshがMeganを振り、これが発展してMeganが自ら命を絶つことになったのです。
 
そもそもがありえない。貴重な命がこんなくだらないことで無駄にされることがありえない。同じくらいありえない点がいくつも。
 
まず、偽アカウントを作ったB子家族。こいつらもありえないが、まー、そういう人もこの世にはいるんだろうとしても、Meganの家族には一切謝罪をしていないとのこと。確かにこの人たちが法的に悪いことをしたのかといえばしてない。倫理的には間違ったことをしたのだから謝れ!ってなもんだけど、ここで謝ったら、ことがことだけに法的責任を認めることにもなりかねない。微妙なところではあるが、悪いことしたんだから謝るべきじゃないか。ちなみにB子家族が書いてきた手紙は(Meganの家族いわく)「多少の責任は感じるかもしれないが、罪悪も後悔もない」との返答だったとのこと。
 
次にありえないのが、偽者の"Josh"のアカウントを作ったのがB子のお母さんだとのこと。こんな人が親になるんだから。(ため息)
 
・・というような事実を並べてみて、「そりゃー、あんたらが悪いでしょう」とは思うものの、当然のことながらこの手の事件は犯罪とは認められず、「残忍ではあるが犯罪ではない」とされるのみ。それも確かにそのとおりで、そんなことで犯罪として逮捕されるならこの世の大半の人は犯罪暦があるかも知れず、そんな法律が成り立つのであれば、My SpaceやmixiはCloseさせられるべきだと思うわけです。
 
とずらずらーと書いてみて、この事件を正当化するわけでも何でもないですが、こんなことで自殺してしまうような子っていうのはどうなんだろう。MeganやMeganのご両親を責めるわけではないし、非があるとすれば友達家族であるに違いない。けど、そうは言えども、生きていればもっと残酷なこともあれば悲しいこともある。私たちの時代より世は残忍になっているのか?それとも、子供たちが弱くなっているのか??
 
Meganのご両親はMeganのMy Spaceのパスワードも知っていてモニターしていたし、いつも「Joshのことについてそんなに没頭しちゃダメよ。会ったこともない子なんだから」と何度も話はしていたとのこと。いかに不幸から子供を守るか、このご時世にあった精神力の子供を育てるか、それってすごく重要なことなんじゃないかと思うわけです。問題は、私たちは私たちの生きた時代しか知らないし、今日の世の中は想像以上に危険なようで、そんな私たちがこんな残忍な世の中で立派に強く生きていける子供を育てられるのか、ということかもしれません。
 
このごろは親も腐った親が多そうですので気をつけて。
Monday, November 19
12:09 am est

Broadway goes dark...
昨日11月10日(土)から、Broadwayがストライキに入っています。ミュージカルの公演がキャンセルされています。先回ブロードウェイミュージカルがストライキでキャンセルされたのは2003年のことらしく、4日間続いたそうです。本日11日もストライキは続行中。
NYに住んでいる私なんかがこのニュースを聞いても「おー、そうなんだ」くらいのリアクションですが(幸い、行く予定のショーもないし)、ニュースを見てびっくり。「修学旅行の一環で大人気のショーWickedを観ようと楽しみにしていた高校生たちはひどく落胆しています」というレポーターに続いて、次々に不満の声が。「はるばる遠くから“本物”をみようと思って旅行にきたのにこんなのってひどすぎる」と本当に涙を流している若い女の子がうつったり、「ちょっとありえないですよね」と不満を隠せない男性旅行者もいる。考えてもみれば確かに普段ブロードウェイミュージカルを観る機会のない人たちにはNY観光のOne Big Eventなので、せっかくの旅行をぶち壊されたくらいの想いになっても仕方ない。私も誰かを連れて行く予定になっていたら怒っていたかもしれない。不幸にもアメリカは今週末は3連休のため、旅行者はいつもにまして多いはず。少しでもストライキが終わることを祈るのみです。
ちなみに、ショーが休演するときはClosed(閉まる)という表現ではなくDark(暗い)という言葉を使います。Closedというのはショーの公演取りやめになったときに使いますね。
Sunday, 11/11/07
6:26 pm est

そろそろか。。
私がK社に入社して早9年が経とうとしています。最近「退職」という言葉がちらついてきています。もちろん、ビザの都合があるので今すぐ退職はできないのですが、まじめに自分の生活について考え直す必要があるとは思っています。
 
私の周りでは退職が流行です。帰国が理由だったり、おめでたが理由だったり、単なる退職だったり。長年勤めた同僚たちが辞めていっています。問題は会社がその重要さに気づいているのかということ。今まではビザのために足元を見られていた私たち。そんな私たちも徐々にグリーンカードの取得目前となっていて、安月給で経験豊富な人間をキープするのが難しくなってきているはず。今週も一人、私の先輩が退職します。
 
こんな状況の中で、よく「自分の生活を大事にしないと会社なんて責任取ってくれないんだから」といわれます。ごもっとも。仕事だけでこんなに疲れていてはいけないのです、と思い、心を入れ替えようと思っています。心を入れ替えただけでは状況が変わらないようであれば、仕事を変えることもやむをえないかな、と。
 
まず1歩として、11月はできるだけたくさんお休みを取ります。お休みを取って、部屋の片付け、健康診断、歯のチェックに行こうかなと思っています。
終わりよければすべてよし、ということで、今年ラストスパートです。
Monday, 11/5/07
1:03 am est

出張
LA出張から戻ってきました。
「出張行って何するの?」という質問をたまに受けます。LAに行く理由はLAにあるコールセンターの監督(正確にはスパイに送られるのですが。。)、それから業務委託している会社の見学(これもある意味スパイ)。3泊4日のスケジュールをこなし、土曜日午後9時45分のフライトに乗り、日曜朝4:50にNY着という結構過酷なスケジュールなのです。
 
LAといっても実際にロサンゼルスに行くわけではなく、近郊にあるTorranceという街とIrvineという街への出張です。NYとは違い車がなければ移動は不可能。やむなく、オファーをしてくれるみなさんにアシを提供していただくことになり、これがまたなかなかのストレスに。つまり、「今日は疲れたから早く帰ろう」ということは不可能。「仕事が残っているから残業」ということも幸いなことに不可能。
そんなわけで、毎日みんなのお世話になり、また夜は毎晩遅くまで外食・・となりましたが、Red Eyeと呼ばれる真夜中便で無事帰ってきました。日曜日は夕方まで寝てしまい、気づいたらもう月曜日です。。
 
普段、ほとんど一匹狼状態なので、常に人のお世話になり、ずーっと誰かと話をしていないければいけないLA出張はとてもストレスなのです。
Sunday, 11/4/07
12:41 am est

三つ子ちゃん
初めてお友達の三つ子ちゃんに会いに行って来ました。
ご出産まではいつお邪魔してもきれーいにしてあったお部屋がすごいことになっていました。でもそれには全然驚かず。ほどよい荒れ加減がとても心地よく幸せなかんじ。
次に、みんなでお散歩へ。これには驚いた。前後に3つ、座席が並んだ乳母車。これで散歩に行くのか。。とびっくり。エレベータの個室に入るのも対角に乳母車を入庫させ、私は隙間にちょちょっと入る。さぁ、いざ外へ・・・と外に出たはいいが、さすがにニューヨークといえども3つ子はそうそういるものではないらしく、すれ違う人がいちいち何かコメントをしていくのです。みんなに幸せを振りまいているようでいいことではあるのだけど、さすがにうざい。。 
お散歩の後はおうちに帰って、みんなで遊びました。子供を抱くなんてのは私にとっては恐怖の瞬間!とはいえども、遊びに来ておいて「抱きたくない」とはいえないので初チャレンジ。(この年で初めて子供を抱くってのもいかがなものとは思うけど。)ぎゃーーと泣き出そうもんならどうしようかと思ったけど、そこは問題なくクリア。よかったよかった。
次は、お母さんがベビー1、2、3と順にお風呂に入れている間に、私はBaby Sitterのふり。。お母さんがいなくなるとだんだん不安になるのか、ベビー2は泣き止まなくなり、やれやれ~でしたが、ベビー3はお風呂の順番を待ちきれず、スースー寝てしまいました。なんだか、お母さんって大変だーと思ったけど、こういう生活も幸せかもね、と思ったのでした。
Sunday, 10/22/07
10:57 pm est

NYは秋です。
先週まで汗をかくくらいの残暑だったのに、ふっと気づいたら秋でした。
NYは夏と冬の間がほとんどないです。「もう秋かしら?」と思うとまた夏日が復活し、「あら、まだだったわ」と思うと、次に冬といったかんじです。オフィスでも風邪引きがたくさん。
 
今年の夏、今までの夏より良かったことは2回ほどテニスをしたこと。5、6年ぶりではないでしょうか。
悪かったことは、仕事をしない日がなかったこと。
今年の春から新しいサービスを始め、既存サービスのコールセンターと、新サービスのコールセンターを兼任することになりました。純粋に仕事が2倍になるどころか、新しいサービスなのでとにかくめちゃくちゃ。それもアメリカで初めて日系会社が始めた事業とあって、無茶をいうお客さんがたくさんいる。これは驚き。この人たちは英語でカスタマーサポートを受けたくない人たちで、日本語話せるカスタマーサポートがあった!とばかりに無茶な苦情を申し立ててくる。ほんとに困りもの。
 
仕事だとは割り切っていても腹は立つ。「あなた、会社の責任はなんだと思うの?」「オペレータの方から私がどういうことをいいたいか聞いてるんでしょ。いってみてください」とやたらと挑戦してくるお客もいたり。仕事とはいえども、人として馬鹿にして見下されるのには腹がたつ。他人に馬鹿扱いされても耐えられるほどのお給料ももらっていなければ、自分が怠けててそんな扱いを受けているわけでもない、と思うと、ふざんけんなっ!と誰かに当たりたくなる。こんなに仕事しているのに、それでもなおそんな扱いを受けるわけ。
お客に当たるわけにはいかないので、ボスに愚痴ったら、「まぁまぁ、仕事だから」となだめられた。それもなんとなく気に入らない。
 
そんな対応で日々が終わり、週末は携帯をもたされてオペレータたちから質問の電話がかかってくる。週末とはいえども家で資料づくりをし、質問に答え・・と気づくとすでに月曜日。いったいどれだけ私が仕事しているのか会社は知っているのかと思う今日この頃。
 
という夏を反省して、秋の間は息抜き、冬眠できるようがんばりたいと思います。
Monday, 10/14/07
 
6:25 pm est

2007.11.01 | 2007.10.01

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