ガンパレード・マーチ プレイ記録


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「高機動幻想ガンパレード・マーチ」における各プレイを簡略に記録してみました。データを取りながらプレイしていた訳ではなく要点をまとめてあるだけなので、攻略の助けにはならないことを請け合います。学園面の出来事はあまり憶えていないので、戦闘面がメイン。このゲームの基本でもありますが、どのプレイでもバグった時を除いてリセットは禁止にしてます。

尚、ネタバレ全開してます。

プレイ記録:
1.「ファーストマーチの歩き方」
2.「絢爛舞踏章への道」
3.「アルガナの歩兵」
4.「擬似絶望の日・I」
5.「めざせ、ファーストの絢爛舞踏章」
6.「幻獣育成派の戦い方」
7.「熊本幻獣殲滅戦、そして茜作戦へ」
8.「擬似絶望の日・II」
9.「猫と少女と狙撃銃と」(詰めガンパレ、武器固定篇)
10.「突撃! 誰がために猫は鳴く」(詰めガンパレ、速水RPG)

プレイ日記:
11.「擬似絶望の日・III 絢爛舞踏への道」


1回目 「ファーストマーチの歩き方」

モード:ファーストマーチ
PC:速水厚志
クリア条件:特になし
達成エンド:Bランク
戦死者:1名(壬生屋未央)

初回プレイと言うことで、まずはやってみて感覚を掴むことが目的。なにせそれまでプレイしてきたゲームとは一線を画する作品なので、慣れなければ始まらない。

三番機搭乗なので要となるのはミサイルの使い方。移動は主にジャンプで行い、防御→狙う→ミサイルを基本戦術にして戦う。装備は盾一枚と太刀一本のみで8ステップ。これ以上装備するとステップ数が下がるので、ミサイルの基本戦術が使いづらくなる。この状態でも防御→狙う→ミサイルを行うと8ステップ全てを消費してしまうので、防御と盾の相乗効果でダメージを食らわないよう祈りながらの一箇所待機と、初心者丸見えの戦法である。

太刀は戦闘訓練では使えなかったのだが、初陣で試しに使ってみて、その使い勝手のよさに惚れる。翌日、右切りと左切りを貰うために壬生屋を追い回した。その結果、

「お前を殺す」
「なんですって」

となったのは無知のなす業。今じゃそんなことには絶対ならんし。

上記からも分かるように舞も追い回していたので、その結果、3月後半で熊本城攻防戦が起こってしまう。これも無知のなす業。今じゃ5月第2週まで持ちこたえるのが普通だし。初心者、序盤、能力不足、装備不足、無知、これのコラボレーションで突入した熊本城はもちろん惨敗。というか戦死。やり直してもやっぱりクリアできない。幸運にも突入直前のデータが残してあったのでリロードし、ホームルームに行かない限り熊本城攻防戦は起こらないという条件でフラグ回避し、なんとか4月まで持ち越し再戦。第2戦で壬生屋に戦死されたが、初回だし仕方ないと割り切ってクリア。

あとは本当に流されるままにプレイしてみる。自然休戦期になったときには熊本の幻獣勢力をほぼ掃討。撃墜数は200台前半だったと記憶している。人類優勢、戦死者ありでBランク。


2回目 「絢爛舞踏章への道」

モード:ガンパレードマーチ
PC:芝村舞
クリア条件:Sランク到達
達成エンド:Sランク
戦死者:無し

やっぱり2周目はSエンドを目指してみたいということで、初心者でもプレイが楽になる舞をPCに選択。序盤の戦闘での基本戦術は1周目とまったく同じ。ただ、敵勢力を育てるために一番機、二番機はパイロット不在にして出陣させないようにしておく。この状態だとNPCたちは引っ切り無しにパイロットへの部署換えを陳情してくるので、そいつらを他部署へ飛ばすのに発言力の多くを費やした。(後日、戦車を出陣させないには、整備士を取っ払った状態でぶっ壊すのが一番だと知る。)

舞は天才技能を持っているため、4月1日に必ず降下作戦が起きる。この頃はスキュラを恐れていたので、スモークを張ってスキュラから撃破。思っていたより簡単にクリアしたが、それでもまだこの頃は慣れていなかった。(スキュラは行動パターンが単調なので、慣れると何の苦労もなく太刀で倒せる。)

中盤でNEPを入手。ミサイルだけで300機撃墜する自信がないからである。ここからの基本戦術は、まずはNEPを撃ったあと投げ捨て(NEPだけは捨てても戦闘後に回収される)、突っ込んでからミサイル、掃討戦が始まってたら太刀で切る。単調なことこの上ない。が、これで4月後半で300機撃墜。

絢爛舞踏章を獲得。普通のゲームなら仲間に賞賛される所だろうが、このゲームでは化け物扱いされて恐れられる。来須に精霊手を教えてもらってから???戦突入。精霊手であっけなく勝利。…なんか感動が薄れる。

Sランクは達成したが、まだ4月後半なので、リロードして5月10日まで進めてみることにする。NEPは封印して(戦闘がつまらないので)、再びミサイル主体の戦術に。ただ盾を外し、太刀をもう一本装備して二刀流でやってみることに。小隊戦力を可能な限り削った結果、敵勢力はかなり残っているため、最終日までに550機ほど撃墜出来た。全員生存、人類優勢でAランクも達成。


3回目 「アルガナの歩兵」

モード:ガンパレードマーチ
PC:田辺真紀
クリア条件:スカウトでアルガナ受章
達成エンド:Aランク
戦死者:無し

強化された幸運遺伝子を持つ不幸少女、田辺真紀。道を歩けば缶に躓き、教室に入れば金ダライに打たれ、仕事を終えたとたんに巨大やかんに潰される。その不幸っぷりは彼女のイベントを見ればいやというほど良く分かる。今回はそんな田辺を最強のスカウトへと鍛え上げてみようという、かなり間違ったプレイである。

初日、昼休みに即行でスカウトへの配置換えを陳情。次にハンガーで技能取得に燃え、開発3を得る。そして武尊を陳情。金の延べ棒(初期所持)を売り払った金でリテルゴルロケットも調達。初っ端から飛ばす気でやっていた。

数日後の初陣目指して猛訓練。鉄アレイ、エアミニマム、安っぽい指輪はなるべく早くそろえる。最初の2回のプレイでは即行で調達していた猫の首輪は、実戦では何の役にも立っていないということを知ったのでパス。仕事の方は相方の来須に任せておく。どうせ何も言わなくても夜中まで一人で走ってるし。

初陣に選んだ武器は40mm高射機関砲。もっともこの戦闘限りで使うのは止めたが・・・。今までの戦い方がミサイルと太刀だったため、射線妨害があるのを見事に失念しており、無駄にステップを費やしまくっていた。その後の戦いでは、ミサイルポッドやロケットポッドなども含めて色々と試してみる。結果、片手にカトラス、あとは煙幕手榴弾を装備し、リテルゴルロケットで戦場を飛び回りながらカトラスで小型幻獣を落とし、キメラくらいならパンチ、ミノやスキュラはキックで沈めるのがベストと判断。結局スカウトでも接近戦主体の戦法は変わらんかった。尚、相方の来須は可憐D型で無難に戦わせる。

3月下旬、来須と一緒に訓練していたら降下技能をもらってしまった。つまり4月1日に降下作戦確定。それからは授業は完全にボイコットしてひたすら体力・気力・運動力を上げまくる。そして4月1日、準竜師の無茶な頼みを聞いて敵軍の真っ只中へ降下。降下作戦は固定装備で行われるため、武尊、40mm高射機関砲、リテルゴルロケット、シールド×2、砲弾倉×2。まず上半身ひねりとロケットジャンプを併用し、大物を一体ずつ機関砲の射程に入れて狙う→射撃。敵の総数は20、所持弾は12発。弾を無駄には出来ないので必ず狙う。スキュラを最優先に潰し、次にミノ。12発撃ち尽くした時点で機関砲を捨てて白兵戦へ移行。ロケットジャンプとキックで残ったミノから潰し、ゴルゴーンはキック、キメラやきたかぜゾンビはパンチで沈めていく。基本戦法は時間はかかるが安全な一撃離脱。数十ターン掛けて戦闘終了。

4月後半、熊本城攻防戦をやりたくなったので、舞を誑かしてフラグ成立。スカウトで熊本城へ突入するとバグで止まるので、前日に二番機へ異動しておく。戦闘は開始と同時に降車して、あとはスカウトで戦う。戦術は通常戦法とほぼ同じ一撃離脱。役に立つかと今回初めて手榴弾を持ってきてみたが、ダメージ値が低すぎてまるで役に立たなかった。第一戦、第二戦と難なくクリア。第三戦は複座で出撃だが、石垣の影に移動して降車。これで舞は完全に無防備になったため、今回は一撃離脱戦法ではなく防御と小刻みの移動を駆使して敵の誘導を開始。武器は二挺のサブマシンガン。20体中18体を一箇所、サブマシンガンの射程範囲内に集め、全力射撃。全32発を一気に撃ち尽くすと18体の敵は全て消え去った。かなり爽快だった。残りの2体はジャンプとパンチで撃沈。戦闘終了。

こんな感じで、自然休戦期に入る頃には熊本の敵勢力をほぼ掃討。戦死者もなく人類優勢のAランク。アルガナも受章し、総撃墜数は200程度だったはず。


4回目 「擬似絶望の日・I」

モード:ガンパレードマーチ
PC:速水厚志
クリア条件:以下の条件で、人類優勢エンドを目指す。
  • PCは2周目速水限定。ロードデータはBランクのものを使用。
  • 二番機搭乗。
  • 初日中に発言力を−50000まで下げる。
  • 4月11日まで戦闘禁止。(出撃に突入したら即撤退)
  • 4月11日まで仕事禁止。
  • 金の延べ棒売却禁止。
  • プログラムの売却禁止。
  • 裏マーケットでの万引き禁止。
    (テレポート、強制移動での持ち出しも含む)
  • 移動射撃のバグによる無限移動禁止。
  • 陳情品の前回からの持ち越し禁止。
達成エンド:Dランク
戦死者:2名(来須銀河・東原ののみ)

ガンパレには電撃PlayStation付属データというものがある。昔、雑誌についてきたオマケデータで、ガンパレを始める際にこのデータをロードすることで、通常とは異なった条件下のプレイが楽しめると言うもの。そのデータの中の一つ「絶望の日」。これはPC速水、幻獣勢力500の戦区が4つ、発言力−50000と言う状態でゲームが始まるという、開発者をして「三番機で普通に絢爛舞踏章を取れない人は手を出すべきではない」と言わしめたデータ。やってみたいのだがデータを持ってないので、似たような状況を自前で作り出すことにしたのがこのプレイ。

発言力−50000は、女子トイレに入ることで生じる発言力−1000を50回繰り返すことで達成。陳情の「たわけ」を500回繰り返してもいいが、間違いなく準竜師は途中で公園のキャンプにでも逃げ出すだろうから却下。幻獣勢力はどうしようもないので、こちらの戦力に制限を加えること、序盤の戦闘を回避して敵勢力を成長させること、+α、で代用。

Bランクのデータを使ってPC速水で開始。Bランクを使うのは、発言力ボーナスがないと初日に配置換えの陳情が出来ないから。昼休み中にパイロット不在の二番機に異動して、その後は女子トイレに。ただ、発言力マイナスは女子トイレに女性NPCがいないと発生しないので根気が必要。いったん発言力マイナスが起きれば、あとはトイレに出入りを繰り返して発言力−5万まで持って行く。これでようやく条件が揃った。

提案はまるで出来ない、仕事もまだ禁止、となると訓練と技能取得に燃えるしかなくなる。訓練補助アイテムが欲しいところだが金がないので、まずは体力気力を行動に差し支えなくなる程度まで上げたあと、事務技能をLv3へ。そして裏マーケットでバイトをして資金稼ぎ。訓練補助アイテムを購入したら能力値を上げながら、今のうちに必要な技能をLv3まで上げておく。

出陣がかかったらすぐさま向きをかえる→走る、で戦場離脱。もちろん発言力など手に入らないので、今の時点では電子妖精で上げていくしかない。能力アップと電子妖精作製の日々を送っていたら、誰が陳情したのか互尊狙撃仕様が送られてきたので、これ幸いとウォードレスを交換。戦車兵仕様は肩と腰に装備が出来ないので、これで歩兵戦やるのはかなり辛そうだと思っていたところ。いや士魂号に乗ってはいるが、このプレイスタイルだと間違いなくぶっ壊されるだろうし。裏マーケットでリテルゴルロケットとシールドを調達し、スカウトととしても戦える状態になる。

発言力がマイナスだと「悪い噂」が毎日起こり、NPCの友情度はグングン下がっていく。しかも戦闘は全て即撤退=引き分けなので士気もどんどん下がっていく。この二つが重なるとNPCが仕事をしなくなり、小隊戦力は一向に上がらない。そして敵勢力だけが育っていくことになる。

そして迎えた4月10日。幻獣が絶望的な数を投入して来、熊本中が真っ赤に染まる。戦況は「幻獣側の圧倒的優性」。翌日にはこのゲームを始めて以来初の食糧難。回復量が下がる上に、衛生官の仕事評価がどんどん下がっていく。作戦会議で炊き出しを決定すれば納まるのだが、発言力がないので無理。結果、数日を待たずして劣悪な環境と、踏んだり蹴ったりの状況になる。

4月11日、仕事と戦闘が解禁。早速ハンガーに篭りひたすら仕事。この日はなぜか戦闘が起こらなかった。が、翌12日、出撃がかかる。今回のプレイでは小隊戦力が下がることはなるべく避けなくては勝ち目がないため、自分だけでなく仲間を守る必要がある。よって、選んだ武装は太刀とアサルト、そして残りすべてに煙幕弾頭。戦闘では煙幕を常に張りながら太刀で大物狙い。が、ミノのミサイル攻撃であえなく大破。降車し、ロケットジャンプとキックで戦い始めるが、ほどなく準竜師から撤退命令。ガンパレを初めて以来初の撤退戦となる。しかしPCを撤退させる気はないので(撤退したら発言力が手に入らない)、自軍がどんどん引き上げるなか敵を一手に引き受ける。自分一人になったら一撃離脱戦法で一体ずつ、全ての敵を撃墜し戦闘終了。獲得発言力はかなりすごかった。

電撃プレステ付属データとの違いがもう一つ。付属データでは速水の所持戦闘コマンドに「狙いをつける」と「回避」が最初から加わっているが、擬似絶望の日ではどっちも持っていないし、発言力がないから舞から譲ってもらうことも出来ない。「狙いをつける」の有効性は言うまでもないが、太刀使いには突く→返し刃のコンボが可能となる「回避」がないのはかなり辛い。

大破した士魂号は予備に交換。ほとんど戦闘毎に士魂号を使い潰す日々が続く。ついに整備状況が悪く出撃できなくなり、その日の戦闘で来須戦死。しかも運悪くののみに話しかけられてしまい、翌朝ののみが栄養失調で死亡。

士魂号を使い潰してまで戦闘に出てくる幻獣全てを撃墜することによる獲得発言力は高く、戦闘解禁から10日も経たずに発言力がプラスに転じる。しかし、この絶望的な戦力差を覆すには士翼号を手に入れるしかないと判断し、陳情に必要な発言力10500(参謀Lv3所持)が溜まるまで発言力は温存。ただ、舞との会話だけは開始し、「狙いをつける」と「回避」だけは貰っておく。

発言力がプラスに転じても、それまでの「悪い噂」の所為でNPCとの友情度は−120まで下がっており、会話はまともに成り立たない。例外は舞とののみと田辺。この三人娘のみは「悪い噂」に影響されないので、友情度は初期値のまま。よってなんとか会話が成立する。

4月下旬、士翼号到着。前日の戦闘でまたしても士魂号が大破していたため、故障こそ直っているものの性能オール0の士翼号となる。泣きながらハンガーに篭って仕事。

無情にも出撃がかかる。だが、さすがは高機動機、性能が低くてもその移動力は伊達ではない。本格的に士翼号に搭乗するのは今プレイが初めてなので慣れてないところもあるが、戦場を縦横無尽に跳び回り太刀による一撃離脱戦法を展開。士翼号は回避性能が高いので敵攻撃を躱しまくる、と誤解されやすいが、ガンパレの回避性能は“回避率”ではないのでしっかり食らう。着弾率が下がるのでダメージがある程度抑えられるという程度なので、装甲が無いも同然の士翼号で戦うには、ひたすら敵の射線を外しまくるしかない。

士翼号による戦力強化をもってしても真っ赤な戦況は変わらない。これを打開するにはもはや熊本城攻防戦で熊本市の幻獣勢力を一気に0にするしかないだろうが、いかんせん、舞のイベントがさっぱり進まずどうもこうも行かない。結局熊本撤退の命令が下った。

初の熊本撤退戦。20ターン強制的に戦闘を続行させられるが、10ターン目くらいには既に敵を殲滅済み。あとはボツボツ出てくる敵援軍を出現と同時に叩きまくって終わり。Dランク、初の人類劣勢エンドだった。


5回目 「めざせ、ファーストの絢爛舞踏章」

モード:ファーストマーチ
PC:速水厚志
クリア条件:ファーストマーチで300機撃墜
達成エンド:Bランク
戦死者:1名(狩谷夏樹)

ファーストマーチで始めて、三番機NEP無しで300機撃墜を目指すプレイ。ファーストマーチは実際の戦闘帰還が短いので300機狩るのは少々つらい、と聞いたので、試してみることにした。

結果論から言うと、4月後半で300機撃墜。一番機と二番機は整備士を取っ払った状態でぶっ壊して、指揮車も事務官を取っ払って出撃不可。スカウトにはレールキャノンをプレゼントして戦力を0に。これで小隊戦力を最小限に留めておける。舞はその技能を飼い殺しにするのは惜しいので整備に回し、代わりに滝川を相方に。あとはミサイルと太刀でひたすら幻獣狩り。

300墜とすのに苦労はしなかったが、プレイ状況に刺激が無いので4月中盤になると飽きが来てしまった。面倒なので熊本城攻防戦を起こして一気に60機を稼ぎ、300達成。???戦も面倒になっていたので、降車→サブマシンガンの全力射撃→撃破、と完全に遊んだ。もはや、撃墜数だけが条件のプレイは詰まらなくなってしまっているという中毒ぶり。

これ以降、プレイ内容にもっと捻りを加えることにする。


6回目 「幻獣育成派の戦い方」

モード:ガンパレードマーチ
PC:田辺真紀
クリア条件:発言力削減以外は擬似絶望の日の条件と同じ
達成エンド:Aランク
戦死者:無し

擬似絶望の日の条件がきつすぎたので緩和することにし、発言力−50000を免除してプレイしてみることにする。つまり二番機搭乗、4月11日までは仕事と戦闘禁止、である。これで幻獣勢力を育てることにする。擬似絶望の日と違って発言力はあるので、陳情もNPCとの会話も出来、したがって戦闘コマンドも入手可能。

3月5日、昼休みに早速二番機異動を陳情。その後はひたすら訓練に明け暮れる。尚、不幸イベント回避のため、遠坂は徹底的に無視することに決める。

4月1日、舞から天才技能を貰っていたため、降下作戦が発生。この戦闘は幻獣勢力に影響を及ぼさないので出撃。降下作戦は準竜師オススメの固定武装で挑むことになるのは上で述べたが、そのための武装は実はタダで貰える。士魂号の武装よりは武尊とリテルゴルロケットがオイシイので、ここは一時的にスカウトに部署換えして出撃することにする。

前回のスカウト降下では高射機関砲による大物狙撃から始めたが、今回は初っ端に機関砲を投げ捨て、あとはロケットジャンプを駆使したキックとパンチのみの接近戦で片すことに。結局、慣れればこれが一番強い。狙って蹴ればスキュラすら一撃である。

4月10日、幻獣が絶望的な数を投入。が、全く戦闘も仕事もしてないにも関わらず、戦況は「押されている」のみ。どうやらPCの発言力(と言うより交友度)がNPCの仕事ぶりに影響して、それが戦況に反映されているらしい。この差は大きく、戦闘でも士魂号大破ということはなかった。

4月後半、士翼号が到着。敵勢力が大きいには違いないので、戦闘は頻繁に起こる。5月になる頃には人類優勢に転じる。

5月第2週、意図的に発生を遅らせていた熊本城攻防戦に勝利。戦死者もなく、戦況は「人類の圧倒的優性」でAランク。


7回目 「熊本幻獣殲滅戦、そして茜作戦へ」

モード:ガンパレードマーチ
PC:茜大介
クリア条件:最初は無職。
4月になったら司令就任し、熊本中の幻獣を駆逐する。
達成エンド:Bランク
戦死者:1名(速水厚志)

これまで、パイロットやスカウトとしては散々戦ったので、ちょっと趣向を変えて司令でプレイしてみることにする。ただ司令になるだけでは面白みがないので、まずは自分は無職のまま速水を司令へ。そして4月になったら司令職を引き継ぐ形で就任することにする。初期状態で無職なのは茜だけなので、必然的にPCは茜。

まずは速水と仲良くなり、司令にさせる。こいつは友情度が少し高くなるとあっという間にイベントが進み覚醒するので、難なく速水司令就任。しばらくこいつに無茶をさせ、それを自分が立て直すのがこのプレイの捻り。覚醒速水は仕事をしないので、司令部署の仕事は茜が手伝うことになる。また、覚醒速水は小隊の状況に関係なく最激戦区へ移動する。無職の茜は出撃できないので多少の戦死者が出るのは覚悟の上。

だったのだが3月終わり、初めての戦死者は速水だった。指揮車降車後の戦死だったので指揮車大破と思ったのだが、翌日調べてみたら指揮車は無事。・・・コイツ司令のくせに無傷の指揮車から降りやがった。他所のプレイ日記でもNPC速水は基本的に「アホ」と呼ばれているが(ヒトウバンにバズーカ撃ったり、ナーガだけを射程に収めてミサイル撃ったり、等)、うちでもそれが確認された瞬間であった。

4月まではあと数日あるが、速水のあまりのアホっぷりに呆れて、さっさと司令に就任してしまうことにする。

司令部署の仕事は、無職時代から速水を手伝っていたのでそれなりに上がっているので、色々と見て回って評価が低い部署を徹底して鍛え上げることにする。整備員に工具箱を配るのは当然のこと、注意や指図をバシバシだし、自らも率先して仕事を手伝う。指示を出すにはある程度の階級も必要なので昇進も。それに司令になってなにが嬉しいかって、ぶっ倒れるまで訓練仕事が出来ることにつきる。通常、体力又は気力が65%を切ると「だらーっとした雰囲気」になり訓練仕事が出来なくなる。そのため、常に食料(主に若宮から奪った交換して貰った弁当三人前)を持ち歩かなくてはならない。しかし司令は常に「真面目な雰囲気」を纏っているため、体力気力に関係なく行動が可能。

戦闘は完全にライフルマニアと化す。士魂号には全て92mmライフルを持たせ、遠距離狙撃で撃退。もちろん司令も矢継ぎ早に航空支援やスモーク、ジャミングで支援。三番機を電子戦仕様に改装し、そっちのジャミングにも期待する。自部隊を思い通り動かすにはコツがいるが、それさえ掴めば司令での戦闘もなかなか楽しいものである。

しかし、やはり自分がパイロットの時と違って一回の戦闘での撃墜数が遥かに少ないので、戦況はそれほど芳しくない。このままでも優勢エンドは迎えられるだろうが、目標は敵の完全駆逐。それには自軍の戦力を高めるしかない。つまりは士翼号の使用。だがこれをNPCに使用させるのはかなり勇気がいる。

士翼号は諸刃の刃である。その戦力の高さは戦略戦において絶大な効果をもたらす。しかし実際の戦闘では、高機動機である士翼号の装甲は無きに等しい。被弾すればいとも簡単に故障する。そして故障している間、戦力は0である。自分で操縦する分には技量で敵の射線を外しまくることも出来るが、NPCにそんな周到な真似が出来るはずない。それでも敢えてNPCを乗せるとすれば候補は二人、滝川陽平と岩田裕。この二人はその性格とは裏腹に、もっとも優れたNPCパイロットと言われる。が、うちの滝川はそもそも戦車技能を取ってないので乗せる以前の問題。二番機が岩田なので、これを士翼号に置き換えることにする。

結果として、岩田はまるで士翼号を壊さなかった。ああ、やっぱ優秀だ、こいつ。一応こっちも小刻みに移動指示で一気に前線に出ないようにしていたが、ライフルの射程もあって順調に敵を撃破。加えて戦略戦でも優位に立ち、5月初めに目出度く熊本中の幻獣を殲滅した。

これで目標は達したので、自然休戦期まで何をしててもいい。なので、パイロットになってみる。(ぉぃ) 敵勢力は皆無だが、茜は天才技能を持っているのでパイロットになった途端降下作戦が発生するし、舞を誑かせば熊本城攻防戦も出来る。平和な地に無理矢理乱を起こすみたいだが(“みたい”ではなくて実際起こしている)、戦闘を楽しむことにした。搭乗機はもちろん二番機士翼号。代わりに岩田を司令にしたから、彼も文句はなかろう。(マテ)

結果、降下作戦も熊本城攻防戦も、太刀だけで無傷の突破。やっぱり私には太刀が似合っているらしい。最終的に司令に戻り、Bランク。

ちなみに茜作戦とは2001年、当時の作戦部長・茜大介が企画した関東における幻獣への大反攻作戦。夜明けを待たずに開始された激戦で、投入した兵力の半数を失うと言う大損害を出しながらも人類側が勝利。幻獣との戦いをそれまでの防戦から攻戦へと切り替える要となった。


8回目 「擬似絶望の日・II」

モード:ガンパレードマーチ
PC:速水厚志
クリア条件:以下の条件で、人類優勢エンドを目指す。
  • PCは2周目速水限定。ロードデータはBランクのものを使用。
  • 二番機搭乗。
  • 初日中に発言力を−50000まで下げる。
    ただし開始時点で持っている発言力は、二番機への異動を陳情した後は自由に使用可。
  • 4月11日まで戦闘禁止。(出撃に突入したら即撤退)
  • 4月11日まで自分の部署以外の仕事禁止。
  • 金の延べ棒売却禁止。
  • プログラムの売却禁止。
  • 裏マーケットでの万引き禁止。
    (テレポート、強制移動での持ち出しも含む)
  • 移動射撃のバグによる無限移動禁止。
  • 陳情品の前回からの持ち越し禁止。
達成エンド:中途失敗
戦死者:4名(壬生屋未央、来須銀河、若宮康光、善行忠孝)

一回目の擬似絶望の日があまりにもきつかったので、少々条件を緩和して再挑戦してみることにする。自分の部署に限って初日から仕事は可。そして二番機に異動した後に余った発言力は、その日のうちに−5万にするなら自由に使ってよし。仕事が初日から解禁なので、二番機の戦力を上げることが出来る。これである程度敵勢力を抑えられるはずである。

昼休み、図書館に直行し参謀技能を取得。これで二番機異動と互尊狙撃兵仕様を陳情。一回目擬似絶望の日の経験から戦車大破後のスカウト戦は避けられないので、狙撃仕様でないと戦闘を乗り切れない。百ちょっと余った発言力で舞から戦闘コマンドを入手しようとしたが、初日でそこまで友情度を上げるのは無理だった。その後女子トイレに向かい、不審者と化す。

あと前回と同じく、ひたすら訓練そして仕事。この時点で必要な技能は全て取っておき、ついでに能力値も底上げしておく。裏マーケットのアルバイトでスカウト装備を整え、迎えた4月11日。戦況は「幻獣側の圧倒的優性」。

実際の戦闘では前回とやることは変わらない。撤退命令が出ようが機体が大破しようが、ひたすら敵を殲滅していく。なのだが、今回は運が悪く(前回が幸運だっただけかも)、予備士魂号がない状態で大破。大至急修理を行うも、間に合わずに出撃がかかってしまう。多大な敵勢力の中、自分は出撃できない。しかも発言力マイナスの所為で、小隊士気はガタガタ。そうなると結果は一つしかない。

この日、壬生屋と来須が戦死。翌日、若宮と司令・善行も戦死。これ以上プレイ続行してもクリア条件達成は不可能だと悟る。中途失敗。


9回目 「猫と少女と狙撃銃と」(詰めガンパレ・武器固定篇)

モード:ガンパレードマーチ
PC:東原ののみ
クリア条件:92mmライフルでの撃墜数を200にする。
達成エンド:Bランク
戦死者:1名(森精華)

「詰めガンパレ」と呼ばれるものがある。様々な制限を設けた状態でプレイし、条件を達成すると言うもの。その中に、アルファシステムの開発者たちがプレーヤーたちに提示した十の詰めガンパレがある。その一つがこの武器固定篇だった。これは、ライフルのみで熊本を駆け巡った、一人の少女の物語である。

(主題歌−著作権の関係上、曲も歌詞も載せられないので、ご自分で歌ってください)


1945年  黒い月出現
                      人類敗北

           幻獣日本上陸             熊本要塞化

   集められた
        学兵たち

                     針の先に 戦艦の力

     狙撃せよ 200の幻獣


猫と少女と狙撃銃と
〜92mmライフル、撃墜数200を目指す〜


プロジェクトX調で続けるのはすごく疲れるのでこれくらいにして、武器固定篇とは92mmライフルでの撃墜数を200にするというプレイ。詰めガンパレの中ではもっとも制限が少ないものだが、弾数が4のライフルで撃墜数を稼ぐのは結構難しい。今回は、整備士を取っ払った状態で戦車を壊す、等の陰謀人事は行わないことにしたので、味方に撃墜数を持っていかれるのは避けられない。

PCは、ののみを選択。深い意味はありません。(爆) ただ単にオフィシャルHPにあった「猫を連れて歩く子供」と言うのをやってみたかっただけだったりする。それにスカウト御法度のこのプレイなら、ウォードレス着用不可能というのはハンデにならないし。

使用したのは士魂号二番機・標準装甲。武装は両手でライフルを持った以外は全て砲弾倉。全部で24弾だが、弾倉交換の手間があるので一回の戦闘で全部を使い切ることはほとんどない。射撃はステップ数が掛かるし、無駄弾を撃つ暇はないので、「狙いをつける」はほぼ毎回使用。それでも10以上撃墜できたら御の字という体たらく。かなりツライ。

一回の攻撃力と命中率が鍵を握るので、訓練は欠かせない。結果、体力は2000近く、運動力も1300程度という、恐ろしい九歳児に仕上がった。体重差が4倍はありそうな若宮を殴り倒す図は、ある意味壮観。(やったんかい)

舞から天才技能を貰ったので、降下作戦が発生。この戦闘ではライフルの使用は不可能なので、撃墜数はカウントしない。それでもなるべく銃で片をつけようと、今までほとんどやったことがないGアサルトでの射撃戦を展開。ダメージの低さが泣けてくる。

熊本城攻防戦は、第一、二戦は問題なくライフルで。壬生屋に前に出てもらって、ワラワラと近寄ってくる幻獣たちを少し離れた高台から次々狙撃。これが面白いほど上手くいった。ライフルは、固定砲台と化した方が行動全てを攻撃に費やせるので、撃墜数が稼げる。第三戦は舞の三番機なので、ミノの体力をGアサルトで削った後は、敵20体全てを一箇所に誘導し、ミサイルで一撃殲滅。が、第三戦の20体は撃墜数としてカウントしない。

そしてもう一つ今回やりたかったのが昇進。熊本城攻防戦突入時点で、すでにののみは上級万翼長。熊本城を攻略すると自動的に一つ昇進するので、たかが九歳児が準竜師に。世も末である。(上級万翼長の上は、準竜師、竜師、大竜師と階級が続く。軍隊階級に直すと、上級万翼長が中佐、準竜師は大佐・准将レベルになる。)

陰謀人事を行わない上に戦闘では幻獣を駆りまくるので、5月には幻獣を全て掃討。累積撃墜数は、244−40(降下作戦と熊本城第三戦)=204。ギリギリで条件達成。尚、戦死者の森は例の口封じイベント。何故か、2時間喋らされた翌日に殺されてました。まだフラグ立ってない筈なんだけど・・・。


10回目 「突撃! 誰がために猫は鳴く」(詰めガンパレ・速水RPG)

モード:ファーストマーチ
PC:速水厚志
クリア条件:以下の条件で、Sランクを目指す。
  • PCは1周目速水限定。
  • 芝村準竜師への陳情禁止。
  • 自分からNPCに話しかけてはいけない。
  • 万引き禁止。
  • 精霊手、NEP禁止。
  • 女性NPCは舞とののみ以外仲良くなってはいけない。
  • 舞と恋人状態でSランクを取る。
  • 争奪戦が発生した時点で失格。
達成エンド:Sランク
戦死者:無し

久々の三番機搭乗プレイである。ネックとなるのは舞とののみ以外の女性NPCと仲良くなれないので、提案・戦闘コマンドで手に入れられないのがあるということ。でもまあ、太刀とミサイルなら「回避」と「狙いをつける」があれば十分なので、さほど問題ではないだろう。提案コマンドも男性NPCからで一通りは揃う。

が、自分からNPCに話しかけられないので、コマンドはなかなか揃わない。魅力をあげて、先方から話しかけるように仕向け、ちょこちょこと交友度を高めていく。争奪戦の発生は御法度なのだが、争奪戦を起こすところまで交友度を上げること自体が困難だったりする。取り敢えず、「みんな聞いて」なども駆使して「回避」と「狙いをつける」だけはなるべく早く入手。

自分から話しかけられないとくれば、あとは仕事と訓練しかない。300体狩るためにも序盤の戦闘はすぐ撤退して、敵勢力の育成に努める。士魂号の武装は、太刀、アサルト(煙幕用)、盾。あとはミサイルと得意の太刀で300体狩るのみ。

結果、大して苦労せずに???戦に突入。精霊手は使えないので、太刀二本のみで勝負―――相手の耐久力を半分も削らんうちに大破しました。(爆) 前に戦ったときには太刀だけの平地戦で余裕の勝利だったのに! 復活イベントを経て残った耐久力は26。さてどうするか・・・。

結局、平地での正々堂々の一騎打ちを諦め校舎の陰に避難。射線妨害を受けない太刀の性能をフルに生かし、建物の後ろから攻撃。これで???撃破。条件達成。


(12/24/2005)
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