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数多くの悪しき魔物を倒し
クジンシー、スービエ、ダンターグ、ノエル
いつの日か、彼らは戻ってきて
世の中が乱れる度に、
人の世の興亡はくり返す 七英雄の名は、ふたたび語られ始めた そして彼らは来た・・・だが
今更いったい何をプレイし始めるのかと自分でも問いたいが、通算4回目のロマサガ2である。しかしこのゲーム、発売されてから13年も経っているが(1993年発売)、未だに良く出来た作品である。プレイ始めたら止められなくなるあたり。(笑) このゲームを一言で語ると、世代交代シミュレーション的RPG、でしょうか。主人公、というより操作キャラは帝国の皇帝。ゲーム開始当時には大陸の極一部すら満足に維持できていなかった国を、武力にものを言わせて強力な軍事国家に仕上げていくゲームである。そのような偉業が一代で出来るはずもなく、次々と次世代に皇位及び能力を継承させながら進めていく。そして伝説通り戻って来て、大陸各地で活動を繰り広げる七英雄。彼らと帝国が衝突するのは時間の問題である。
1000年 皇帝レオン
レオンのときはルートは固定。封印の地からスタート。この洞窟では適当に敵を全滅させるだけ。実は別に敵と一切戦わず、スタートと同時に洞窟から出てもクリアしたことになる。が、メンバーを育てるためにも敵とは全て戦闘。ここでベアがパリィを、ジェイムズがディフレクトを閃いたので、上出来である。 次はウォッチマンの巣へ。レオンにライトボールを使わせながら戦い、術レベルもアップさせる。テレーズもでたらめ矢を閃いたので順調。ウォッチマンは昔は苦戦した憶えもあるが、ライトボールで暗闇状態にして、ベアのパリィで攻撃を防ぎながらでたらめ矢を使ったら、あっさり勝利した。 アバロンへ戻ると七英雄の一人、クジンシーによる襲撃でヴィクトールが死亡しているのだが、いったいクジンシーは何をしたかったのだろう。別にアバロンを壊滅させたわけでも無し、町は無事だし他の戦士たちは生きてるし。ただ単に力を見せ付けに来ただけか。 そしてソーモンへクジンシー退治へ。やっぱりレオンのライトボールを育てながら進んでいく。途中、ジェラールがパリィを(使わんが)、猟兵女が影ぬいを、レオンがディフレクトを(使わんが)、軽装歩兵男が巻き打ち(使わんが)と強撃を閃く。この時点で強撃を閃けたのは上出来だろう。強撃は序盤では頼らざるを得ないが、当たるも八卦という言葉がぴったりな技である。なにせほぼ3割の確率で空振りする。クジンシー戦自体はかなり楽。不死系雑魚で出てくるロトンビーストの方が苦戦したぞ。まあそれでもお約束通りレオンがソウルスティール喰らって、アバロンへ強制送還。
1000年 皇帝ジェラールで、レオンが昇天してジェラールが皇位継承。途端にゴブリンが城下町を襲撃と、踏んだり蹴ったりの帝都アバロン。レオンが抜けたので新たなメンバーを補充できるのだが、フリーファイターを仲間にしたいので四人で打って出る。天の術法をアップさせながらサクッとゴブリン撃破。めでたくフリーファイター男を仲間にした。
ゴブリンの穴を攻略に向かう。ひたすらジェラールの術レベルをアップさせ、術ポイントが26になったので、玉座に座ると術法研究所が・・・あれ、発生しない? 調べてみると、どうやらクジンシーを倒すまで玉座イベントは起こらないらしい。あー、じゃあなんだ、先にイベントを進めろということか。しゃあないのでゴブリンの穴に戻り、キングを影ぬいで麻痺させてボコる。別にキングを倒す必要は無いのだが、倒すと収入1400アップなので。ちなみにここでフリーファイターが槍技のエイミングと足払いを閃く。 ちなみに、私のロマサガプレイでは、各キャラとも主武器以外にもう一つ技能を身につけることにしている。こうすることで、苦手とする敵(例えば無機質に斧、等)にもそれなりに対処できるようになる。と言うわけで、ジェラールは剣以外に体術、フリーファイターは大剣と槍、軽装歩兵が大剣と体術、重装歩兵も剣と体術、猟兵が弓と小剣、を強化している。序盤は武器の種類が少ないので、どうしても体術が多くなるのは仕方なかろう。もっとも、得意武器以外のレベルは次世代に持ち越されないのが欠点だが・・・。この点、ロマサガ3では上げたレベルは保持されるので、全員が全員主武器以外に斧を振り回してた。ロマサガ3の斧は無機質にも効果あるので、非常に使い勝手がいいと個人的には思っている。 ソーモンへ赴き、クジンシーと再戦。はっきり言って楽勝、良い技術点稼ぎにはなった。しかしいつも思うのだが、クジンシーとの再戦の前にソウルスティールの見切りを封印してしまった場合クリア可能なのだろうか? クジンシーに勝利して1年ジャンプ。ここまでが固定シナリオで、以後の進め方はフリーになる。
1001年 皇帝ジェラールさっそく玉座に座り、術研究所を発注。しかし皇帝に費用を問われた側近が即答できるあたり、かなり前から練られていた計画だと思われる。なかなか有能な側近だが、有能すぎるのは絶対政権社会において自らの寿命を縮めることが多いのは、胆に銘じておくべきだろう。歴史上、独裁者の「あの男、目障りだな」の一言でいったい何人の部下側近が粛清・謀殺されたことか・・・。ロマサガ2プレーヤーに謀殺された皇帝の数といい勝負であろう。(マテ) 南バレンヌへ進出し、まずはニーベルで情報を得た後モンスターの巣へ。ここのゼラチナスマターは強敵なので、初心者は泣きをみることが多い。電撃対策にフリーファイトの陣形で挑むが、皇帝の二段斬りがほとんど通用しなかった。うーむ、前回プレイ時には結構ダメージ与えられたと思うのだが・・・。しかたないので皇帝はライトボール、軽装歩兵の強撃、フリーファイターのエイミングで攻撃。エイミングは必ずクリティカルなので、コンスタントにダメージを与えられる。攻撃力自体は強撃の方が強いが、例によって命中率に難あり。なんとか倒せたが、考えてみたら術研究所を完成させて、術を覚えてから来たら楽だったか。更に奥に進み、悪魔系の中ボスのガーゴイル3体と戦闘。こいつらも今の時点ではかなりの強敵なので、ライトボールで暗闇、影ぬいで麻痺状態にして、1体ずつ倒していく。守備力が高いので厄介だが、エイミングが効果的だった。 一旦アバロンに戻り、術習得。全員に生命の水と元気の水、ライトボールを覚えさせ、皇帝は地術を、仲間には地術か風術を覚えさせておく。そして南バレンヌへ取って返し、龍の穴の格闘家と一騎打ち勝負。こいつはカウンターを多用してくるので、接近攻撃は厳禁である。しかし逆を返せば、遠距離ならダメージを食らうことが少ないと言うこと。天の術のレベルが高くなってるのでライトボールのみの攻撃でも、少々時間は掛かったがノーダメージで勝利できた。格闘家の面子を潰し、帝国収入アップ。ああ、実にロマサガ的な展開である。 別に格闘家の面子を潰さず、彼らに協力する選択肢もある。そうすると格闘家を仲間にすることが出来るようになるので、普通はそっちを選ぶ。プレイを繰り返し、格闘家より収入の方が大事、と言うことが分かる玄人プレイヤーが、面子を潰す方を選ぶのである。ちなみに面子を潰しても、格闘家から皇位継承者が出れば、その後は仲間にすることが出来る。 お次はルドン地方へ。前回までのプレイでは、ここで運河要塞攻略に取り掛かるのだが、毎回同じじゃつまらないので先に宝石鉱山を攻略することにする。ティファールで情報を集め、宝石鉱山へ。このダンジョンは単純だし、敵もそう多くない。しかも中ボスがかえるの王子様だったので、サイドワインダーでサクッと倒す。ルドン地方を帝国領に加え、年代ジャンプ。ルドン地方を制覇したので、いつでもルドン高原にいけるので今後便利である。(ぉぃ)
1151年 格闘家皇帝フリッツ皇位継承者リストに格闘家がいたので、迷わず選択。これで今後は格闘家を仲間に出来るようになった。格闘家はステータスがあまりよくないので、龍陣の陣形を開発した後はルドン高原送り。(爆)
1151年 帝国軽装歩兵皇帝リチャード龍陣を使うためには素早さの高い皇帝が必要である。リチャードは軽装歩兵にもかかわらず素早さが19もあるので皇位継承させる。
まだ選べるクラスが少ないので、こういう編成になった。上記の順で龍陣の陣形を組む。 まずはルドン高原を抜けてナゼール地方へ。ここは2つのダンジョンを攻略すれば領地化できる。もっとも、運が良ければ(悪ければ?)序盤にも関わらず七英雄の一人、ダンターグと戦えるのだが・・・。 東のダンジョンへと挑むが、やけに雑魚敵が強い。こちらは戦士四人の攻撃型パーティにも関わらず、バタバタやられていく。というか、この時点で既にゼラチナスマターが雑魚で出てくるんかい。ジェラールの代と比べてそれほど強くなってるわけじゃないので、これはかなりツライ。特にフリーファイター女は鋼鉄の剣の上使える技が閃いた空圧波しかないので、無機質系相手にはロクなダメージが期待できない。ダンターグはいなかったので、蛇系の中ボスを何とか倒してクリア。 ムーの越冬地へ赴き、サイゴ族から南のダンジョンの在り処を聞き突撃。南のダンジョンは東のに比べて遥かに広大で敵も多い。でもって、やっぱり今のパーティにはツライ強さの雑魚敵ばかり出てくる。ボロボロになりながら最奥部に辿り着くと、今度もダンターグはおらず、爬虫類系の中ボス。かえるの王子様と、雑魚敵より弱いのが出てきたので、喜び勇んでサイドワインダーでサクッと倒す。ムーの越冬地でサイゴ族に攻略報告して、ナゼール地方を帝国領に。・・・しかしこんなに苦戦してて大丈夫だろうか? ナゼールからマップ移動で南ロンギットのトバへ。パーティの強化のために海ツバメの巣を採取しにいく。が、何とか海ツバメの巣は入手したものの強化どころかボロボロになって戻ってきただけだった。ほうほうの体で海路マーメイドへ行き、更に魔女のほこらへ。魔女から薬購入と共にメルー砂漠への行き方を教えてもらい、マップ移動でメルー砂漠へ。 メルー砂漠へ行きたかった理由は、テレルテバを解放するためである。というか、今のレベルじゃ何処に言っても苦戦する気がしたので、一番楽なテレルテバを選んだだけとも言う。砂漠に出てくる蛇系モンスターは、こちらのレベルに関わらず恐ろしく強い敵が出てくるので、ひたすら逃げまくる。テレルテバではまず武器を購入。バスタードソードと鋼鉄の剣じゃ剣が弱すぎるのだ。ここで三日月刀を入手し、取り敢えず落ち着く。大剣はマーメイドに行く前にツヴァイハンダーを開発しておいたので十分。となると、一番厄介なのは今までほとんど役に立ってないフリーメイジだな、こりゃ。 テレルテバでは、街の人に繰り返し話しかければやがて夜になり、塔の中の敵が外へ出てくる。その時に塔へ突入すれば、最上階まで戦わずに辿り着ける。ノエルの部下の中ボスはウサギ一匹だったので、強撃で瞬殺して差し上げた。テレルテバを帝国領にし、年代ジャンプ。これでようやくこの弱小パーティとおさらばできる。
1204年 帝国軽装歩兵女帝オードリー龍陣が思ったほど役に立たなかったので、陣形はインペリアルクロスに戻すことにする。なので、皇帝には能力バランスの良い軽装歩兵女を選ぶ。しかしオードリー、女帝より皇女の方が似合っているのではないだろうか。そして城下に出てフライパンで野次馬の頭をぶん殴る。それとも冴えない女の子が外国に行って、超美人になって帰ってくるケースか。(何の話よ)
前代で開発したツヴァイハンダーの攻撃力を生かすため、大剣使いを二人に。そして盾役に重装歩兵を。これでパーティはかなり強化できたはずである。フリーメイジは龍陣では邪魔でしかなかったが、インペリアルクロスでは補助・回復役として期待できる。 今回女帝にした理由はアマゾネスに会うため。まず、テレルテバから海路ユウヤンへ赴き、マップ移動でサラマットへ。村の入り口で襲われてる女性を助け、アマゾネスを仲間に。これが男の皇帝の場合、「男が来たら殺すのよ」という恐ろしい一言のもと一目散に逃げ出す羽目になる。アマゾネスはなるべく早く皇帝にしたいので、次の代で皇位継承させるだろう。 サラマットからサバンナ、ステップ、マイルズへと徒歩で移動。普通マイルズへはソーモンから船で来るのだが、運河要塞を攻略していないのでソーモンから船は出ていない。なので、大回りすることでやってきた。何のために? アバロンへ帰るために決まっているだろう。(爆) 運河要塞を攻略していないので、北ロンギットのイベントも発生せず、マイルズではやれることは皆無に等しい。ソーモンからマイルズへの船は出てないが、何故かマイルズからソーモンへの船は出ているのだ。 アバロンへ戻って休憩し、武器防具の発注もして再びテレルテバへ。メルー砂漠でさまよえる湖、移動湖を探す。運良く一箇所目で発見できたが、入ろうとすると消えたので、マップ切り替え→一回戦闘→再チャレンジ、で入ることが出来た。斬り合っているノエルとシャールカーンを止め、ノエルと話をつけてテレルテバから撤退させる。考えてみりゃノエルって七英雄中唯一話し合いが出来る相手だよなあ。もっとも妹を倒した後では問答無用で斬りかかって来るが・・・。シャールカーンと話してデザートガード結成。デザートガードは筆者のお気に入りのクラスの一つである。次の代では仲間に加えよう。入手したイロリナの星は、この時点では高威力なので、せっかくだから女帝に使わせることにする。つーか百花繚乱を女性以外に使わせるのはわたしゃ認めん。(爆) サグザー(移動湖でノエルの後ろにいる人。古代人でノエルの友人。浅草と上野は距離的にも近いですし)に砂の遺跡の在り処を聞いたので、幻獣剣を求め行ってみることにする。砂の遺跡には固定ボスがいないので、どんなレベルのパーティでも攻略することが可能。大剣使い二人による攻撃力はかなり高く、前代に比べると戦闘は格段に楽。ただ、防具の質はまだ不備な所があるので、盾役の重装歩兵は結構やられる。パリィやカウンターで防いでも限度があるし、敵がサイクロンスクイーズを使用するようになってきているので、これでスタン化させられるのが痛い。まあその分、前代ではただのお荷物だったフリーメイジの術がそれなりに役に立っている。大した難もなく幻獣剣を入手。これは剣としては三番目の強さなので、終盤近くまで使っていける武器である。 続いて氷の遺跡もチャレンジしてみることにする。ここはダンジョン自体は非常に単純で敵の数も少ないが、固定ボスの巨人がいる。今のレベルで倒せるかは不明だが、まあ全滅しても失うものは少ないのでいいかと挑む。・・・ああ、やっぱ強いわ、こいつ。斬り攻撃がメインなのでソードバリアがあれば楽勝なのだが、そんな高等術は持ち合わせてないため、盾役の重装歩兵にパリィで頑張ってもらう。先頭キャラ以外にもそれなりに攻撃は来るので、防げなかったら即死というステキな状況。フリーファイターが切り落としを使えるようになっているので、これのスタン効果に期待もしたのだが、ほとんど当てにならなかった。それでもこういう状態での戦闘は技の閃きが楽しみである。女帝が風狼剣と短冊斬りを、軽装歩兵が無無剣を閃き、強撃、水鳥剣の見切りも閃く。強撃はともかく、水鳥剣の見切りは今後も使用価値がある。そして多大なる犠牲を出しながらも、何とか勝利できた。報酬はグリムリーパーとアメジストの斧。両方ともかなり使える武器である。
年代経過に関係ないイベントばかりこなしていても仕方が無いので、そろそろ頃合かと運河要塞攻略に乗り出す。まずはシティシーフのイベントを起こすため夜のアバロンへ行くと、屋根の上で連続盗難事件の犯人、キャットがモンスターに捕まっている。 運河要塞はキャットが付けてくれた目印通りに進めば難なくボスまで辿り着く。固定ボスも今のレベルでは楽勝、短冊斬り一発で片がついた。お供のモンスターも軽くあしらい、運河要塞を落とす。これで南バレンヌが帝国領になり、年代ジャンプ。
1253年 デザートガード皇帝ネマーンアマゾネスを皇帝にしたいのだが、継承者リストにいなかったので取り敢えずデザートガードを皇帝に。使わんだろうが一応デザートフォックスの陣形を開発し、そのままルドン高原へ。(爆)
1253年 アマゾネス女帝クリームヒルトようやくお目当てのアマゾネスが継承者リストに出てきたので選択し、アマゾンストライクの陣形を開発。筆者はアマゾンストライクの愛用者。攻撃型の陣形として雑魚戦からボス戦まで幅広く活用できる。アマゾネスを早く皇帝にしたかった理由はこれである。 情報を集めてみる。カンバーランド、武装商船団、宝石鉱山の魔石、の3つがイベントとして上がっている。ああそうか、武装商船団のイベントをこなすから、ワイルドな口調の皇帝じゃないと駄目だな。アマゾネスは口調が丁寧なので、更迭決定。いってらっしゃいルドン高原。(またかい)
1253年 フリーファイター皇帝ハーキュリーズそういう訳で、ワイルド口調のフリーファイターを皇帝に。ハーキュリーズはヘラクレスの英語読みで、フランス語読みではエルキュール。よし、君の呼称はポアロだ。
またしても大剣使い中心のパーティ。これが現時点では最大の戦力を発揮する。なにしろ最強の大剣、クロスクレイモアの量産化まで既に漕ぎ付けてるし。(まだ中盤初めだぞ) でもそれ以外の武器の技も閃いておく必要があるので、軽装歩兵に斧や小剣、槍なども使わせながらやっていく。 領地が5つになったので大学建設を発注。次に、ナゼールの南のダンジョンでスプラッシャーを取り忘れていたのに気付き、回収に向かう。スプラッシャーの分子分解は、終盤の技術点稼ぎに非常に役に立つ。ついでにソーモンのヒラガの家へ立ち寄り、人力風起こしを入手。 まず、武装商船団のイベントを開始するためモーベルへ。集会所で会議が行われているが、これを盗み聞きするには見張りを騙す必要がある。口調が丁寧な皇帝だとバカ正直に受け答えしてしまい逃げられてしまうが、ワイルド口調だと上手く丸め込んでハリア半島の情報を入手できる。 武装商船団の本拠地ヌオノに向かう方法は3つ。武装商船の船長に協力させる方法、武装商船を乗っ取って海路攻め入るする方法、そしてハリア半島から陸路侵攻する方法。武装商船団を服従させるには自力でヌオノに到達する必要があるので、後者2つから選択するのが良い。が、ベストなのは、まずハリア半島の情報を集会所で盗み聞き、次に武装商船の船長に協力を要請、メッシナ鉱山を攻略した後ハリア半島から進攻する方法である。これだと無条件で服従させることが出来る上、メッシナ鉱山を攻略することでハルベルトが開発可能になる。 メッシナ鉱山は今プレイで攻略するのが初めて。結構入り組んだダンジョンだが、敵は第三〜四層目にしかいないので、適当にあしらいながら奥へ。中ボスの精霊系をサクッと倒し攻略終了。ここでモーベルに戻って武装商船の船長に話しかければ協力してもらえるが、ハリア半島経由で攻め入るので一旦アバロンへ戻る。 ヌオノ侵攻より先に、宝石鉱山の事件を解決することにする。鉱夫が次々と昏倒しているため、宝石鉱山からの収入がゼロ(通常2800)になっているから。ここでは奥の魔石の破壊して欠片を持ち帰るだけなので、攻略は難しくない。サクッと行ってサクッと壊して終了。 さて、ハリア半島。敵の数が多く、道も狭いのである程度の戦闘は避けられない。が、こちらの戦力もかなり強化されているので、余裕を持って進んでいく。陸路ヌオノへ達すると武装商船団は全面降伏を申し入れてくる。武装商船団へ要求できる選択肢は3つ、解散、服従、同盟。典型的なRPGプレイヤーは、ここで同盟を選びたくなるだろう。事実、同盟を要求すると武装商船団は皇帝の寛容さを称賛してくれる。が、このゲームは典型的なRPGではなくロマサガ。善良な青年が念願のアイスソードを手に入れてたら「ころしてでもうばいとる」のがセオリーのゲームである。せっかく先方が無条件降伏を申し入れてきているのだ、同盟など生ぬるい選択などせず堂々と服従を要求しよう。武装商船団を仲間に出来るようになる上に、この方が北ロンギットからの収入も多くなる。 今でこそゲームの内容も各種多様と化してきているが、1993年当時において「皇帝」が主人公というゲームは実に珍しかっただろう。なにしろ、ゲーム・映画界において「帝国」及び「皇帝」と言えば“悪”の代名詞であった。当時のメジャーなスクエア作品だけ見ても、FF2、聖剣伝説、聖剣伝説2、FF6と、「帝国」が悪役のゲームはざらとある。そして「帝国」がその多大な軍事力でもって他国を侵攻し、主人公たちがそれを阻止するのがセオリーだった。・・・まあロマサガ2でも前者は実に当てはまっているのだが、呼ばれもしないのに他国の内情に首突っ込んで勝手に解決した挙句領土化しているし。 北ロンギットを制圧したら、側近の情報係から情報が。隣国カンバーランドのハロルド王から面会の依頼が来ているとのこと。ここでカンバーランドへ行く・行かないはプレイヤーの自由だが、行かなかった場合カンバーランドは世継ぎ争いで確実に滅亡する。滅亡させた方が制圧が楽という話もあるが(ぉぃ)、まあ他に急いでやるイベントも無いので行くことにする。
ハロルド王の相談とは国の世継ぎのこと。 結局トーマ君が王位を継ぎ、ゲオルグとソフィアはホーリーオーダーを結成し皇帝に協力。そのトーマ君も国の統治権を皇帝に献上したので、カンバーランドも帝国の勢力下に。これでもしサイフリードにクーデターをそそのかしたのが帝国自身だったりしたら、絵に描いたような陰謀劇である・・・が、そういう事実はない。ちなみにこのカンバーランドのイベント中は、下手に国外に出るとあっという間にカンバーランド滅亡となるので注意されたし。滅亡させたときのデメリット? エンディングでトーマ君(のグラフィック)が出てこなくなるくらいである。(笑)
1351年 シティシーフ皇帝ロビン「やあ君達、私でお役に立てるかな?」
仲間にする ・・・と、これはロマサガ3のロビンだった。 今回は皇帝を謀殺する理由も特に無いのでこいつでいくことにする。が、代わりに重装歩兵を二人、仲間にして全身鎧を引っぺがした後謀殺。今の時点ではこうしないと全身鎧が手に入らないのだ。(正当化になってません)
武装商船団は戦士としてのステータスが高く、しかも素早いので使いやすい。軍師も素早いので術による補助にはうってつけ。ホーリーオーダーだけが素早さ低いが、どうせ遅いんだからと全身鎧を装備させて、防御力はしっかりさせておく。武器は武装商船団に斧、フリーファイターに大剣、ホーリーオーダーに槍。ちなみにうちの皇帝は初代からずっと剣装備。術はホーリーオーダーに風術を上げさせて、ミサイルガードを目指す。軍師は風術より土術を上げて欲しいので、毎戦闘に金剛力。 実はここまでプレイしてきたが、戦闘回数はさほど多くない。なのでここで少々、技の閃きをさせることにする。幸い、今のレベルだと氷の遺跡の巨人がうってつけなので、さっそく出陣。巨人の攻撃力が高いのは女帝オードリーの代でも触れたが、今回は陣形がアマゾンストライクなので前衛の三人は即死しない。軍師は補助だけなので霧隠れで身を隠し、ホーリーオーダーは気休めだがエアスクリーン。防御力自体も上がっているので、強撃でも喰らわない限り生存できる。みね打ちは武装商船団とフリーファイターが見切ってくれた。・・・後で気付いたが、そういや強撃と水鳥剣は見切りがあったな。まあそれでも十二分に技は閃けた。羅列すると、スウォーム、流し斬り、水鳥剣、アクスボンバー、大木断、くし刺し、音速剣、ヨーヨー、次元断、一人時間差、線斬り、ブレードロール。そしてステップで残像剣も。これで剣技、斧技は終盤まで必要なものがほぼ揃った。あとはクリアまでに大剣技の乱れ雪月花か無明剣、槍技の活殺化石衝と無双三段を閃けば完璧である。 しかしロマサガの技名はシンプルでよい。一番複雑なのでも活殺獣神衝。しかもどの技も名前を見れば、まあどんな技か想像がつく。この辺り、恥ずかしい技名が勢ぞろいのテイルズなどとは一線を画している。と言うかテイルズ、ファンタジアの頃はまだシンプルだったのに、新作が出るたびに無駄に長くて漢字だらけでしかも意味不明の技名になっていくし。 ちなみにロマサガ、というよりRPG史上においてもっともシンプル且つ分かりやすい技名は「動くな」であろう。(笑) 次の攻略先をどこにするかを各地の収入表を見て考えているあたり、かなり極悪。ヤウダ地方が一番高いが七英雄のワグナスにまだ挑む気は無い。南ロンギットは沈没船イベントが始まるまでまだ何世代もかかる。となると三番目のステップ、ここは地上戦艦を止めれば制圧可能。七英雄のボクオーンと戦うことになるが、今の時期ではまだ初期形態のはずなので、軍師の薬を使えば新大久保に行くのと同じくらい簡単に倒せるだろう。 地上戦艦に侵入する方法は二つ。マイルズで男から「いい仕事」を引き受けるのが一つ。こうすると身包み剥がれた上で地上戦艦の動力室からスタート。戦艦内は敵で溢れている上にこちらは丸腰。体術か術で戦うしかないので、予め準備していないと先に進むのもツライ。で、そのままボクオーンと戦うのでLPはドンドンガバチョと減っていく。 もう一つは、帝国大学の軍師に対策を命じる方法。帝国戦艦を建設し、これを囮にボクオーンの手下を引き付け、その隙に皇帝自身が突入。こうすると装備はしっかり整っている上、地上戦艦の守りが手薄になっているので敵の数も少ない。かなり簡単にボクオーンまで辿り着ける。初期形態のボクオーンは七英雄の中では弱く、こちらには技がしっかり揃っているので、3ターンでマリオネットを使われることもなく撃破出来た。ステップを制圧し、帝国領に。 ステップの次ではサラマットが収入が多いので、徒歩でジャングルを抜けてエイルネップへ。エイルネップ神殿の守護者に挑む。守護者は巨人系の敵だが、氷の遺跡の巨人に勝てたんだから何とかなるだろうと思っていたら、こいつがとんでもなく強い。剣攻撃と毒霧でLPがそれこそドンガバチョと減っていく。全滅を覚悟したが、退却できることに気付いたのでホウホウの体で逃げ出す。まあ清流剣を閃けたので、得るものが全く無かったわけではないのが救いか。 エイルネップの攻略がまだ無理なら、サバンナが一番妥当。ただ、戦闘回数を増やすためにもすぐにサバンナに行かず、まずテレルテバから船でヤウダへ。この国を治めるチョントウ城のアト王の所へ赴くが、皇帝を敵視するアト王は七英雄のワグナスと組み、帝国へ宣戦布告してくる。敵、しかも七英雄と組むような者には情け容赦無用とチョントン城に攻め込み、襲い掛かってくる城兵を薙ぎ倒し、王の間でアト王及び重臣のセキシュウサイと対峙。セキシュウサイはお国のためなら死すとも本望と、皇帝の降伏勧告にも応じず斬りかかってくるので、望み通り返り討ちに。次いでアト王の首も刎ね、帝国に逆らった者がどういう末路を辿るかを見せ付けるためにもセキシュウサイの首と並べて城門に晒す。セキシュウサイの孫、ジュウベイは皇帝の恐ろしさに震え上がり帝国に降ってくるので、彼をイーストガードに任じ、ワグナスの下へ走ろうとするアト王の部下達の始末を命じる。イーストガードによる落ち武者狩りが一段落したところでワグナスがいるハクロ城へ攻め込むことになるのだが、ヤウダのイベントはひとまずここまでにしてサバンナへ。
サバンナでは南の集落に泊まると夜半、「アリだー!」の叫び声と共に地下から巨大なアリの大群が押し寄せてくる。屋外へ出ると集落の真ん中にアリの穴が開いているので アリの巣内部の敵は当たり前だが全て昆虫系。茶色いアリはマンタームが、青白いアリはタームソルジャーが必ず出てくる。が、現戦力ではターム相手は楽勝。お供で出てくるシザースパイダーの方が強かったりする。アリの数は尋常ではないが、上手くかわしながら奥へ。モール族の住処を抜け女王アリ、クィーンと対決。クィーンは棍棒技と毒霧、それに超音波を中心に攻撃してくるが、怖いのは複数を麻痺させてくる“動くな”。これで全員が麻痺させられると終わりだが、幸い二人しか麻痺しなかったので、回復が十分に間に合った。こちらの攻撃は強力なのが揃っているので、小まめに回復しながら戦えば苦労せずに倒せた。アリ駆除を済ませて地上に戻り、集落にいるハンターに話しかければサバンナの制圧終了。ハンターと、年代ジャンプを経ればモール族も仲間にすることが出来るようになる。
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